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 メイド★はじめましたプレイ感想〜メイド終わりました編


   固定カップリングは好きではない上に、メインがあまり好みのタイプではなかったり。
   それでも、サブカップルがたくさんあるのに惹かれてプレイ。
   ある意味、全員さぶカップルなんですが(座布団一枚)
   「ここのゲームは、絵と声のゲーム」心に刻みつけながら、プレイした方が…。
   絵と声は最高です。ええ。
   そんなプレイ感想。

   ある夏の日、熱さにぐったりーとなっている俺=赤木律のところに、突然現れた美形三人組。
   長男翡翠・次男瑪瑙・三男珊瑚の三兄弟。
   つーか、固定カップリングだから仕方がないけども、お相手は決まってるのか―。
   見た目だけなら、眼鏡長男かおっとり三男が良いのだけども、律のお相手は
   ぶっきらぼうで怖い次男。ぬぬう。
   その美形三兄弟がいきなり現れて言う事にゃ。
   うちのかーちゃんがお勤めしている東久世家の三兄弟らしいんだけども、
   かーちゃんが階段から落ちて怪我したって。
   それを早く言えーーーーー!!!
   普通、母親が怪我したら、病院に行かねばならぬではないですか。
   でも、三兄弟はなんか呑気。え、お前ら迎えに来たわけじゃないの?(使えねえ)
   かーちゃんの代わりに働けって?そりゃ人非人にも程がある。
   しかも、かーちゃんの代わりって、メイド?
   日給五万と言う破格のバイト代といい、怪しげな匂いはするけども、
   決して金につられたわけではなく、押し切られたように頷いてました。
   ああ、意志弱い…。

   そんなこんなで、かーちゃん家に帰ってきたけど、何するかは教えてくれないし、
   なんかワケアリそうだし。
   でも、お迎えが来たので、ドナドナです。
   むしろ、おしんです。かーちゃん引き止めてえええええええ!!!
   と、思ったけども、お迎えに来た瑪瑙はぶっきらぼうが何処へ行ったやら
   なんだか非常にイイ人になってる…。
   まさか…まさか、この人、熟女好き?
   そんな気持ちも拭えないまま、車に乗せられて、お屋敷へ。
   やっぱりぶっきらぼうはぶっきらぼうだけども、熟女を盾に脅したら
   多少の会話は可能になった。何処まで熟女好きなんだ、お前。
   てか、その熟女はうちのかーちゃんだ(悲しい事実)
   どうやら、うちのかーちゃんは、三兄弟の乳母で、しかもお屋敷内でも偉いらしい。
   なんで俺じゃないと駄目なのかは良く解らないけども、瑪瑙とは昔会ってるっぽい?

   結局、無愛想からはそれ以上の情報は引き出せず、フレンドリーな三男に
   案内役交代。いいやつだなー、珊瑚。
   とりあえず、他のメイドさんたちにも紹介されたけど、全員男だよ。
   なんか昔の御主人様が洋行帰りで、「家で働く使用人はメイドと呼ぶ!」と言ったとかいう
   変な風習らしい。
   まあ、別に短いスカートのメイド服着せられて、わざとシャンデリア拭かせたりするような
   メイドではないらしいので安心しました(どんな仕事だ)
   メイド服といいつつも、執事服だしなー。
   でも、執事にはそう易々となれるものでもないし、メイドでいいか。
   ともかくも、メイド頭の元気な圭一さんと、ほんわか美人の琥珀に引き合わされ。
   お屋敷の内情を説明されました。
   圭一さんは、ずっと東久世家に仕える家系に生まれたらしく、三男とも幼なじみらしい。
   琥珀は、長男の翡翠さんが拾ってきた子供。翡翠さんのことしか考えてない。
   で、三兄弟は全員父親が違ってて、今の御主人様は婿養子だと。
   今の御主人様は、なんか変な人だ。
   メイド頭にバカ旦那って呼ばれてるし、確かに、虚勢張ったバカっぽい(身も蓋もない)
   しかし、雇われ人の身でそんなことを口に出すわけにも行かず、パセリの話題で
   お茶を濁すのであった…。
   って、なんでパセリ?

   しばらくは、お屋敷の中の人物相関図を紹介されるような形で進んでいって。
   お屋敷には80人くらい働いてるらしい。仕えるのは5人だけなのに。
   (御主人様+三兄弟+御主人様の秘書の5人)
   どうやら、完全に税金対策…。がっつり税金取ってやれ。
   働いてるのも一日三時間で衣食住付き初任給二十万って。
   どんな夢の世界だここは。
   当然、一週間滞在の俺には仕事などあるわけもなく。
   長男が琥珀狙いだとか、三男は従兄弟の柘榴さんにメロメロだとか、そんな屋敷内の
   恋愛事情を垣間見るだけですよ。
   あれか。家政婦は見た的な役割しか与えられないのか!!
   肝心のお相手の次男何処行ったんだ!!!
   と、思ったら、家の中に居たらしい。広いから…お屋敷広いから…(遠い目)
   二日くらい会わなくて普通なんだろう。
   どうやら次男の瑪瑙坊ちゃまは、建築家でネタに詰まると、ぶつぶつ言い出すらしい。
   そんで、大学で建築科な俺なら話し相手になれると。
   メイド頭に言われたら仕方ない。というか、このお屋敷って、絶対メイド頭とか
   秘書とか乳母の方が偉いよな…。御主人様も坊ちゃま達も、頭があがらねえ。
   なんといっても、メイド頭に「さん」と敬称は付けても、坊ちゃまは呼び捨てだ(いいんですか?)

   ともかくも、話し相手と言うよりは、人間枕になりつつも、仏頂面の次男と
   仲良くなったりして。
   瑪瑙のかーちゃん、つまりお屋敷の奥様と、うちのかーちゃんは親友なんですと。
   自由奔放な奥様ではあるけども、うちのかーちゃんには頭が上がらないらしい。
   やっぱ、一番この屋敷で偉いの、うちのかーちゃんかもな…。
   偉大なる母上様。よく考えたら、俺が建築科を選んだのも、かーちゃんの一言が
   きっかけだったような…。
   謎のかーちゃんの言動に疑問を抱きつつも、話している内に瑪瑙とは和解。
   なんだかんだと、美形だし、いいやつかもしんない、いや、いいやつだ。
   律の人物評価のあいまいさはものすごいものがあります…。
   てか、評価が変わるのが早すぎる。結構いいやつかも?で、もう好きになっちゃう?
   早いよ。早すぎるよ。
   月曜日にお屋敷に来て、まだ水曜日なんだぜ?
   三日間何もせずにダラダラしてただけなんだぜ?(働け)
   しかも、瑪瑙とは今日初めてゆっくり会話した気がするー。

   それでも何故か気になるお人ってことで。木曜日も膝枕。
   なんだかんだとキスされて。
   え…いままでの流れでなんでそうなるの?
   からかわれてるのかなんなのかわからないけども、パニックだよ。
   しかも、攻めの人たちの性格の悪さに、何処に好きになる要素があるのか
   よくわからないよ。
   女は性欲の捌け口で、とっかえひっかえして当然とか偉そうに言う男ですよ。死ね。
   でも、この嫌な男を育てたのは、うちのかーちゃんなんだよな…。
   三人中一人しか成功してない。いや、俺を入れて五分五分か…。
   むしろ、受けの子達の方がいい子だし、段階を踏んで仲良くなってる気がする。
   なんで固定カップリングなんだろう。受けの子全部食ってもいいですか(駄目です)
   メイド頭の圭一さんのがめっちゃ素敵なんですけど。

   文句を言っても始まらず、土曜日には押し倒されてました。
   テュラテュラテュラテュラテュラテュララー。
   これが私のーいっしゅうかんのー仕事ですー。
   いや、ちょっと待とうよ!!
   小さい頃会ってたらしいんですが、「思い出せないからいいか」的にスルーだよ、スルー。
   しかも、ベストエンドじゃないから説明されないのかと思ったら、全部スルーした(え)
   どういうことだよ!!
   なんか、設定だけ説明されて、好きになっていく過程を省いて、エッチだけ盛り込みましたー
   という感じもしないでもない…。
   しかも、乳首攻め大好きだな。乳首に重きを置きすぎだな。

   メインでこれなので、サブはもっと短い。
   短いと言うか、「もうあと一押しでカップル!」みたいなところで踏みとどまってるので
   押せばいいのですよ。
   うん…過程はいいからエッチなんだね…。ある意味エロゲー的には正しいかもしれませんが。
   過程が欲しいんだ、過程が。
   やっぱりサブカップルも、攻めが何考えてるのかわからない奴ばかりで、受けっ子は皆
   攻めのことを近視眼的に好きないい子ちゃんばかりだ。
   少しは疑え。奴らは酷い野郎共だ。顔だけだ。
   残りのサブサブカップルは、私の嫌いな不倫だ。心情的にどうだろうと、世間的には不倫だ。
   圭一さんは普通の人で居て欲しかったなあ…。普通に素敵なんだものー。
   それでも、お手軽なエッチゲーを楽しみたい方にはオススメです。
   声と絵は最高ですから。
   そんでも、乳首攻めすぎだけどね(こだわる)