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 Dear Girl〜Stories〜響 響特訓大作戦!プレイ感想〜ツンデレ&大仏編


   中の人の強烈なファンというわけではありませんが、育成好きなので
   買ってみました。何故か限定版が山積…げふげふん(濁す)
   といいつつも、司令官目当てです。
   声もビジュアルも好みなんじゃー!
   変な仮面をつけてますが、一応眼鏡ということで。
   そんな偏った人のプレイ感想。

   私こと坂下いずみは、育児放棄、もといフリーダムな両親の元、しっかりせざるを得ない
   環境に育ってまいりました。
   なんか、両親はもはや居ないものとしたい。
   だけれども、高校生らしく進路相談したくとも両親は既に…。
   海外にカーレースだか出に行った(酷)
   相談相手が居ないので、ついつい聞いていたラジオのDJに悩みをお葉書にしたためるよ。
   全世界が私の悩みを知る事になっても、まあ、それはそれで。
   ラジオ人生相談の相談者って、声でバレないのかな…。教えて、マドモワゼル愛先生ー。

   しかし、悩みを聞いてくれたのは愛先生ではなく、DJのヒロC&オノDコンビ。
   運命の出会いの瞬間。何も自動販売機前で会わなくても…。
   しかも自販機の下を漁っていた。ああ…。
   なんだか悲しい生活をしている人たちかと思えば、女の子の力になる「響」という
   活動をしているらしい。
   自販機の釣り銭拾って生活してるなんて思って、ごめんなさい。
   謝ればいいんですか?どうもすいませんした!(そっちの響じゃないよ)
   何故かアシスタントとしてテライケメン司令官に任命されましたよ。
   響を育成すればいいの?え、まだ育ってないの?この人たち?
   とりあえず、しゃべりとか自意識とかスピードとか鍛えろと。
   スピードってDJに関係ないよね?あれ?体力?

   時折起こるイベントを除けば、育成に費やすのかと思ったら、むしろ育成する日が
   少ない気がする…。
   てか、イベントの条件もわからない。
   休日ごとにサブキャライベントは起きるけど、何故か妙にモテモテ感?
   薬局のジュンヤさんは素敵です。眼鏡だし。眼鏡だし。
   裏モードにはならなくてもいい。だって、無駄に時間食う…。
   肝心の響の二人は兄貴的ポジション?
   まあ、実在の人物の名前そのままだしなあ…。ファン的にも複雑なんだろうか。
   テライケメン司令官はいい感じです。いい感じに変態です。
   いきなりテレビジョンから出てくるよ。貞子だ、貞子だ!

   育成の方はやたらと難しい…。
   なんだこのボタン配置ー!
   やたらめったら難しいリズム。肝心の二人のダンスが全然見られない。
   猫拾いも判定がやたらめったら厳しい。何度大仏ぶつけた事か…(ごめんね…)
   ラジオのカンペもわかりやすいのはわかりやすいけど、わからんもんはわからん。
   とりあえず、オノDはカレーで大仏で女装趣味があって、ヒロCはにゃんこでツンデレだ
   ということは押さえた。
   まともに出来るのが、マラソンだけだよ。天狗、来たーーーー!!
   「アイテム使っての歌」が微妙にイラっとするんだぜ…。

   育成がまともにいかないけれども、とりあえずドーピングは可能のようで。
   でも、ドーピングしたら、ゲーム自体のレベルも上がって、より一層ダンスの
   難易度が上がってた。もうついていけない…。
   第一、育成メインなのに、パラメーターの増減が良くわからないってどういうことだよ。
   ダンスだって、練習・閲覧モードが欲しいぞ!
   システムがアレだったり、完全なる声ヲタゲーのわりに音割れが酷すぎたりと
   あまりゲーム的には褒められないのですが。
   まあ、あくまで声ゲーなんだね…。その辺は一貫している。

   ストーリーの「女の子を助ける活動」の方も、普通に読み物。
   別に、選択肢やパラメーターで成功・失敗があるわけじゃないんだね…。
   やっぱりイベント条件は謎ですが。
   とりあえず曜日で発生し易いとはいいつつも、他の通常イベントが入ってると
   起こらないので、ランダム感半端ねえ。
   それでも年頃の女子の悩みはわかりやすい。恋か、家庭か(二択か)
   主人公自身も同じ悩みを抱えてたりして。
   でも、響の二人はお兄ちゃん的ポジションで見守ってくれる。
   そんな中、一歩踏み出すために、私は響を抜ける!
   って、えええええええええええ????????
   いいの?それでいいの?
   なんだか腑に落ちないまま、響から卒業するエンディング。
   てか、それでもこれヒロCベストなのよね…。
   ええええええええええええ??????????
   確かに、ヒロCのツンデレ感は味わえましたが。なんか腑に落ちない…。

   ヒロCはツンデレだから悪いのか、今度はオノD狙いで。
   もうマラソン以外諦めたので、マラソンでポイント稼いでドーピングする…。
   うら若き乙女のやり方としてはとても汚い。
   猫拾いは出来るようになったけど、ダンスは無理です。
   わざわざ本人にモーションアクターやらせたにも関わらず、全然ダンスが見られないって。
   だって見てたら怒られる。間違いなくCランクでご不満顔される。
   追加されたテラリスは楽しいけども、電源切ると最高得点がリセットされます。
   どんな仕様だーーーー!!!
   まあ、既読スキップが効かないとか、タイトルコールがジュンヤさん固定だとか
   意味わかんない仕様だらけなんですが。
   オノDはいいやつだな…。女装趣味があるけど(言うな)

   結果、オノDのエンディングも時々手伝いに行くけども、なんとなくいつも一緒では
   ない感じのエンディング。
   そう、これは、あくまで育成ゲーム。
   一人だけ贔屓したらイカンのですよ。屁の突っ張りはいらんですよ!(意味なし)
   そんなわけで、二人とも平均的に育てたら、サブキャラ含めてわちゃわちゃと
   なんだか楽しいエンディング。
   ああ、それが個別にも生かされていたら良かったのに…!

   育成ゲームらしく、サブキャラとはイベントがあるけども、別に何も起こらない。
   でも、育成ゲームなのに、ミニゲームが4つしかない仕様だったり、
   エンディング数も少なかったりする割に、イベントがランダムだったり、
   イベントCGは出にくかったりと、システム的にはトンデモ仕様が多い。
   はっきり言おう。
   ファンアイテムです、と。
   ただ、好きな声優さんが沢山喋ってくれるので、そこは買いです。
   わちゃわちゃ楽しいし、思わず一緒に叫びたくなる。
   天狗、来たーーーー!!