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 原宿探偵学園スチールウッドプレイ感想〜下北以上探偵未満編


   オトメイト初の探偵モノ。といいつつも、IFではいろいろあった気が。
   ささやいたり切り裂いたり、探偵モノのレビューでは…げふげふん。
   まあ、過去の事は過去の事と、ミステリ好きとしてはちょっとだけ期待をしつつ、
   原宿を闊歩しようではないですか。
   てか、原宿って探偵の街なの?じゃにーずしょっぷとかじゃないの?(偏見)
   探偵の街には新宿の方がお似合いな気が。しょーけん的に。
   とりあえず、山手線移動しか出来ない田舎モノですが。
   山手線をぐるぐるしながらの、ゲーム感想、以下続く。

   私こと堀北由希は、普通の女子学生。
   製作者の愛が微妙に感じられない感じの、どこか聞いた事のある名前ですが、普通の女子学生。
   だったのを、一年浪人してまでも、探偵学園に入学いたしました。
   交通事故で亡くなった姉の意志を継いだと言えば、そうかもしれない…。
   わりとおっとり流され易い感じではある。
   そんなんで受験大丈夫かーと思ったら、そこはそれ、なんとかなりましたよ。
   幼馴染のハル兄にも勉強教わったりしたし。学園の教師と言いつつも、
   あんまり探偵っぽくないなあ…。

   そんな感じで学園生活開始。
   いきなりナンパしてきたナンパな純之助と、ひたすらクールな松山君、そして、
   ショタっぽいぼんやり美里君。
   お友達三人だけ…というか、クラスメイトすらよくわからない。
   ともかくも入学式でいきなり殺人事件発生!って言っても、テストみたいなもんですが。
   さすが探偵学園、いつだって抜き打ちで人が死ぬよ!(注:死んでません)
   ぼんやり君が探偵モードになるとハム目になるよ!キラキラしてらあ!可愛いな。
   ともかくも死体検証。おっさんっぽい先生が可愛い。尻を撫でたら怒られるだろうか(多分)
   とか考えてる前に、死体検証2クリックくらいで終わっちゃう。
   なんというか、何処探せばいいのかよくわからんうちに終わるなー。
   重要ポイント発見したらすぐ終わっちゃうし、聞き込みも時間が足りない。
   難しいといっちゃそれまでだけど、どちらかというと不親切な感じで難しい…。
   それでも、無事に殺人犯を突き止めて。
   おっさん先生担任の先生でしたか。めっちゃ範疇だけども、どうだろう。
   あまりにも登場人物が少なすぎる…。
   謎のオシャレ店長も登場してきたけれど。常に前のめりなのが気になります。

   そんな感じで、5月避難訓練。え!いきなり5月!?
   ってか、ものすごいスピードで終わるというか、もしかして探偵モード12回で終わり…?
   探偵として、そんな不吉な推理をしてたら、ライバル登場したよ。
   ドS女王様と、阿呆の子と眼鏡とちびっ子で構成されてる。
   うちのナンパと眼鏡交換しないか…。堅物の方が好きなんだ…。
   しかし、そんなことは許されるはずもなく。
   チーム5として結束力を高めてきたら、なんとなく皆良いやつなので、
   良しとすることにする。あんまり問題児も居ないし、全員好意的だし。
   ツンデレ気味の松山君も、クールなだけで実は親切だし。
   そんなわけで、5月訓練後は全員と仲良くなった感じで。
   ライバルチームとも。特にリーダーのあきちゃんと。あれ?女子?
   避難訓練は、完璧に成功させないとデートすら許されない予感。
   途中のテストはちゃんと成功させたら、一人選んでデートが出来ました。
   全員わちゃわちゃして可愛いけども、攻略対象に眼鏡が居ないのでツンデレで。
   松山君真面目で可愛いなあ。デートが本当に学生デートっぽいですよ。

   6月に入って、何故か体育祭で猫探し。猫探しっつーと探偵っぽいけど、ラストでがっくり。
   なんとなく、拍子抜けというか、真剣さが抜けてる?
   そして、コミィはなんで攻略対象じゃないの…?
   あまり探偵モードには期待できない感じではあるけども、途中のデートはいい感じに進んでます。
   3ヶ月かけて着々と仲良くなってるような。
   そして、いきなりの試験。ああ、1学期終わったんだ…。
   結構難しいですよ。ちゃんと勉強していれば良かったー!と思うのはリアル試験でも一緒。
   まあ、クイックセーブしていれば安心ですがね。(カンニングより卑怯)
   それでも、試験が過ぎれば夏休みさー!
   ご褒美はプール。プールプール!
   松山君が実はお金持ちの坊ちゃまであることが判明。
   なんで探偵になろうと思うのか、この坊ちゃま。
   そんな理由は全然わからないままデートしてましたがね。
   えっと、真実を知りたいとかなんとか(いい加減です)

   何故か7月は授業がないまま終わり。
   もしかしたら、探偵モード12回じゃない…。半分は普通に季節イベントで終わらせる気か…!
   そんな推理が外れそうも無いIFクオリティ。
   なんといっても、8月合宿。過去の殺人事件とか、通常3時間のルートを1時間差で行われる
   不可能犯罪とか、わくわくするような解説。
   期待した私が馬鹿でした。
   今までの推理作家が、本投げられるのを覚悟しながらでないと書けないような
   恐るべきトリックに戦慄しました。
   解けなかったお姉ちゃんも、先生方も阿呆じゃね?(言ってはいけない事を)
   そう、これはIFゲーム。難しい推理とか、そういうの期待しちゃダメ。
   とりあえず、合宿で女の子達と仲良くなったよー。
   コイバナは夜に布団に潜ってしようよ、あきちゃん…。
   というか、女の子達とか出てくるけど、立ち絵が無いよ。むしろ、AクラスとBクラスで
   2チームしか出てこないよ(IFクオリティです)

   そんなこんなで、9月。死体はいつもの人だし、4月とあんまり変わらない気がしてたら、
   いきなり難易度上がった気がする。というか、時間が足りない。
   クイックセーブ&ロードさんありがとう。推理力のない探偵で申し訳ない。
   ただ、先月の推理は当たってた模様(悪い方に)
   まさか、ハロウィンイベントもあるとは…。要するに、探偵モードさらに1回減った。
   それでも、乙女ゲーなので、乙女的イベントはOKですよ。
   ハロウィンにクリスマスで、二人の間は絶好調!
   なんだか、初恋を温めて来ました的な雰囲気がいい感じです。
   なんか見てて初々しいというか、恥ずかしいんだよお前ら!的な。
   ニヤニヤ&キュンですよ。

   そんないい雰囲気をぶち壊すように、1月いきなり最終試験。
   2月とか3月とかの存在無視。
   しかも、最終試験でいきなり松山君のご実家の不正を暴くとかどうなのー!
   それ普通に試験でやっちゃダメだろう。
   でも、松山君が納得してるので仕方が無い…。
   案の定、なんとなくモヤモヤした雰囲気のまま、2月のバレンタインの存在無視。
   乙女的に最大のイベントをスルーしたーーーーー!!
   それまでいい感じだったのに、残念だよ…。
   それでもラストはいい感じモード継続。
   ただ、今後の事を考えると、松山家には嫁には行けない気がする…。

   そんな気がして他のキャラ攻略。生徒ズはほとんどイベント一緒なのか…。
   生徒二人はやっぱり友達以上恋人未満の普通の学生的デートイベントを繰り広げつつ。
   時々先生がいきなり死ぬくらいで、そんなにも劇的なイベントは起きないので、
   まったりとした感じの生活ですよ。探偵のハングリーさとかは無縁。
   美里君はそれまでまったりしてたのに、エンディングが別人だった…。どうしたのこの子。
   そして、純之助君は普通にいい子だ。あんまりナンパな感じではない。
   なんだか見た目だけだと薫さんの方がチャラい感じがするからなー。
   その薫さんも見た目のチャラさは飾りですよ。
   なんだよ、本当は朴訥な田舎眼鏡だったのかよー!もったいねえ!
   薫さんと先生は、お姉ちゃんの死の真相に迫ったりもするけども、やっぱりそこはIFなので
   そこまで深刻な感じでもないかと思えば、ちょっとびっくりするところもあったり(何)
   それでも、お姉ちゃん思い出してしんみりした感じではあるけども、いい雰囲気ですよ。
   先生はニヤニヤ度がさらにUPしていいですな!ハル兄にも指摘されるほどに。
   なんとなく、猫探しのフォローとか、スチールウッドの謎とか、先生ルートだとちょびっとわかる。
   まあ、スチールウッドはわかるようでわからんのですが(どっちですか)
   なによりも、すっきりとした気分で終わるのは気持ちがいいなあ。

   そんな感じで、探偵モードにはあまり期待せずに、学生気分のデートをにまにまと
   見守っていくような気持ちでやると楽しいです。
   バレンタインスルーしたの松山君だけだしな…。他はちゃんとイベントデートは
   しっかりしてたし、乙女的には満足です。
   ええ、探偵モードには期待せずに…。期待しちゃダメだ!