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 ダンガンロンパプレイ感想〜バトル・ロワイアル編


   のぶよ復活!と言うニュースで思わず買ってしまった一品。
   しかし、全員デストロイと言うか、ソニーチェック大丈夫なの?的な一品でもあります。
   それにしても声優さんが豪華だ。めちゃめちゃ豪華だ。
   推理アクションの上、誰が生き残るかわからないデス・ゲームなので、
   以下ネタバレ超注意!感想であります。

   ボクこと苗木誠は普通の高校生。どっから見ても普通。平均的に普通。
   ちょっとだけ前向きなくらいでも普通(普通って言うなあ!)
   そんなボクに、ある日突然超有名校からの入学案内が。
   超高校級の生徒ばかりを集めた高校に、一人だけ幸運枠で入れたらしい。
   しかし、超高校級って、「高校生にしてはちょっと凄い」くらいの意味かと思えば
   普通に凄い子ばっかりのようで。
   期待と不安に胸を膨らませて、希望ヶ峰学園へ。
   でも急にめまいが…なにこれ…。

   気がついたら、学園内。とりあえず、超高校生達にも会いました。
   野球選手とか水泳選手とかはわかるけど、ギャンブラーってなんだよ。
   そんな超高校級アリなのかよ。そして「???」ってのもわからん。
   でも、可愛いから許す!(超前向き)
   こんなにも濃い面々で負けそう…。
   しかしアイドルは何故か物言いたげ。なんだろう、知り合い?
   だけども、この学園、何かがおかしい。全体が封鎖されてる…?
   閉じ込められた?なんで?わからん。
   そう思っていたら、のぶよの声が(のぶよ言うな)
   「入学式が始まるから体育館へ」みたいな。
   疑心暗鬼なメンツと積極メンツに別れつつ、体育館へGO!

   入学式と言っても綺麗に並んでるわけでなく、15人全員バラバラ。
   そこに現れたのは…クマ?半分白くて半分黒い。
   どうやら彼が学園長さんらしい。というかクマを学園長にするあたり超高校級違ぇな!
   そう思っていたのもつかの間、とんでもないこと言い出しやがりましたよ。
   「これからちょっとみなさんに殺し合いをしてもらいます」的な。
   バトロワか!?
   と、思ったけども、基本は二択。一生この閉ざされた学園で過ごすか、人を殺して
   学園を卒業するか。
   一生…閉じ込められたメンツの女子が可愛いのは箱庭END的に安心できそうですが。
   全員そんなんできるかー!と拒否。意外と普通メンツ。

   とりあえずは探検して脱出できないか手分けして探す事に。
   いいんちょさんがいるので、指揮してくれるのは楽だ。
   何故かアイドルの舞園さんがくっついてくるのですが。
   どうやら中学時代の同級生らしい。いや覚えてたけど、向こうが覚えてるとは思わなかった。
   舞園さんはアイドルらしく超高校級に可愛い。
   けど、好みのタイプは「???」になってたクール美少女霧切さんなんだよなあ…(贅沢者め)
   次点御曹司十神クン。クールタイプに弱い。あと不二咲さんはいろんな意味で気になる可愛い。
   第一、ヒロイン固定とか嫌いなんですが。固定ヒロインタイプって好みのタイプじゃなければ
   がっかりゲーなことが多いし。

   そんな文句を言っていたけれど、一緒に歩いてるとやっぱり舞園さん可愛いよな…。
   モノクマにも立ってる言われたけど。ああ、フラグ。
   てか、のぶよに下ネタを言わせるなー!!!
   いい雰囲気をぶち壊すモノクマさん。壊したら殺されるらしい。
   くそう…未来から来たクマ型ロボットのくせに…(注:違います)
   それでも、数日探検して。意外とゆとり世代だから殺人は起こらない。
   そんなボクらに痺れを切らしたモノクマさんがプレゼントをくださいましたよ。
   ボクの両親と妹をどうしたーーーーー!!
   まあ、今の時代、いくらでも画像編集など…できる…から…。

   そう思っても、不安になるメンツ。舞園さんが恐怖のあまり部屋交換を言い出しましたよ。
   それちょっとフラグ…。いろんな意味で。
   それでも舞園さんの香りに包まれて就寝。
   朝起きたら、案の定フラグは回収されておりましたが。どうしてこうなった…。
   ただ、殺人を行えば卒業と言う訳でなく、学級裁判でクロ判定されたら処罰だって。
   校則をやけに気にしてるけどなんかあるのか。
   まあ、逆らった娘さんは早速消されたわけですが(早)
   え…一回の殺人で一人消えるわけじゃなく、犯人も、うっかりさんも消されるの…?

   とにかくも、学級裁判までに犯人に目星をつけなければ。
   ボクが一番怪しまれてる立場にあるし。
   まあ、死体の状況見たら犯人わかったんですけどね。
   ぶっちゃけ名前書いてあったんですけどね。いや、ミスリードかもしれない…。
   霧切さんはボクのことを信じてくれてるみたいだけど。
   やっぱこの娘がヒロインだー。最初から決めてました!みたいな。
   てか、霧切さん本当何者。超高校級の探偵?かな?
   いろんな人と話すけども、みんな普通に高校生なんだよなあ。
   普通に高校生活送りたかったなあ…。

   だけども証拠が固まったら学級裁判ですよ。裁判という名のつるし上げですよ。
   犯人はわかってるけど、色々不明な部分は口頭弁論で解き明かす。
   しかしアクションがめんどいー!
   システム的には全部説明してくれるし丁寧なんですが、アクション苦手だ…。
   普通でやってるんだけども照準外す(それは酷い)
   あとクライマックス推理の絵が小さくてわかりづらいぞ!
   ただ、絵は凄く可愛いけども。
   結局、クロになった犯人さんは処刑されました。え…普通に処刑されちゃうの?
   ここはそれっぽく仕上げたりするわけじゃなくって、本気で殺しちゃうの?
   まあ、推理ゲームらしく、死体はきっちり調べた結果、殺された子達もきっちりと
   死んでることが判明しましたが。
   凄く後味悪い…なんといっても殺された子自体後味悪い…。
   いいんだ、ボクのヒロイン霧切さんが元気であれば。

   なんとなく鬱になった結果、なんとか脱出しないと、という気持ちはいっぱい。
   みんなと話してると、普通に高校生っぽいし。
   でも、早速風紀と暴走族が揉め出したよ。
   誰だよ、暴走族加入させたの。超高校級ったって程度があるだろ!
   だけど、翌朝見てみたら、なんか仲良くなってるんですが。
   え…ボクって殴られ損!?ボクもみんなと仲良くなりたい!
   だけど、オタクと占い師はアレな感じだし、十神クンは見下し認定だし、
   同じ草食系の不二咲さんとなら…。
   二話になって不二咲さんの可愛さがいかんなく発揮されてるし(フラグ?)
   それにしても占い師の占いは不吉だな。「俺とお前の子供の母親が一緒」とか
   なにその穴兄弟。しかも三割の確率で当たるらしいし。

   ちょっとだけ仲良くなれたのかなーと思ったところにモノクマですよ。
   今度は脅迫?でも、子供の頃のおねしょなど、何の脅迫にもなってないのですが。
   まあ、今の時代、うんこもらしたことを全世界の人が見るブログに書く人も
   いることです…から…(大人なのに)
   だけど、それが洒落にならない人もいるらしく。
   案の定、殺人事件ですよ。フラグ立ったら、絶対嫌な方向に回収されるー!
   鬱だ…。
   ただ、十神クンが捜査に付き合ってくれることになりましたが。
   いや…ボクただのパシリかもしれないけど、付き合ってくれることになりましたから。
   でも、十神くんにライバル視されてる気がする…。
   プレゼントあげたら、「高貴な俺が手にした事ない下品な品だ」的なことを言われるし。
   でも「こんなに喜んでくれるなら、あげて良かったなぁ!」って。
   苗木君、どんだけ前向き!?

   どうやらこの学園に殺人鬼が紛れ込んでるという話。
   ちょっとお!ここで殺人鬼追加とか無しにしてくださいよ!
   まあ、同級生が殺人犯すよりもいいのか…ってよくねえ。
   結局、学級裁判中に殺人鬼さん参加(しちゃうのか)
   だけど、ジェノサイダーさんおかしすぎる。
   「うほほ、萌え!」とか「殺っときゃよかったー!」とかおかしすぎる。
   てか、声優さんの演技がどれも素晴らしすぎて、一言だけなのにものすごく
   耳に残るよ。
   でもやっぱりクロはクロ。今回もめちゃめちゃ欝だよ…。
   あの子の強さに嫉妬したとか、かばっちゃう兄弟とか、悪い子居ないんだもん…。
   だけど十神クンとは仲良くなれない予感。本人もそう言ってるし。
   クロ見つけられなかったら、お前も死ぬんだぞー!

   悲しみの第三話。いきなりおっぱいスイマーの朝日奈ちゃんに脚光が。
   駄目だよ!このゲーム、「可愛いな」とか思ったら消されるんだよ。
   まあ、朝日奈ちゃんには大神さんとドーナツがいるけどね(注:間違ってません)
   それでもあちこち回れる場所が増えましたが。
   なんだかいちゃいちゃしてる子達の写真発見。
   え…。
   だって、あの子もこの子も、もうこの世には居ない…はず…。
   もしかしてなんとか助かって別のところでいちゃいちゃしてるのか。
   死=脱出なのか。いや、そんなことはない。死体はきっちり調べた。
   そんな鬱な気分のままモノクマにさらに追い討ちをかけられるよ。
   「警察はもう機能してない」とか「雑誌の続きは発売されない」とか。
   も…もしかして、外の世界は…。
   不吉な事しか考えられなくなるから、女子の風呂でも覗いて来よう(逃避した)
   女子の風呂はいいねえ…ゲーム文化の極みだよ。ただ、霧切さんこっち見るな。

   写真のことといい、第三話の殺人といい、もしかして、元から仲のいい子達が
   不幸な目に会ってるのか…?それならあんまりにも絶望的な展開ですよ。
   それでも、人知れず違う事を調べてるっぽい霧切さんから情報が。
   って、霧切さん男子トイレ入ったの…?
   ボクのヒロインだと思ってたのに、まさかの男の娘展開!?
   いや、そんなことはない。裸体はきっちり調べた。
   まあ、あんまり性別は気にしませんが。性とか超越するものですから(オタクか)
   男子とか女子とか見た目でわからない子も居るからなあ。
   それでも隠し部屋で見つけたメモ。
   「ここから出てはいけない」
   不吉さMAXーーーーーー!!!

   だけど不吉さはMAX超えてますよ。
   モノクマの野郎が、内通者が居るとか言い出すし。
   思いもよらずそのシーンまで目撃して。
   打ち明けようと思ったら、霧切さんに嫌われた。もう生きていけない。
   この絶望学園で霧切さんに嫌われたら生きていけない。
   そんな中、第四の事件が…。
   占い師、もう殺人は起こらないって言ってたべ!
   しかも犯人が居ないと思ったのに、おしおきは開始されるんだべ。
   あああああああああああああ!!!!!!!鬱だ…。

   だけど、さくらちゃんは漢だよ。女の漢(おんなのこ)だよ。
   残してくれたものに涙しつつ、全員で戦う事を決意。
   でも、やっぱりいいんちょさんみたいな仕切り屋は必要だったなあ…。
   十神クンとか腐川さんみたいなタイプもようやく集まってくれるようになったけど。
   今度は霧切さんに疑惑が。
   駄目だよ、この推理ゲーム、霧切さんが居なきゃ解けないんだよ!
   ぶっちゃけボクは助手です。推理簡単だしな…。
   ボクは超高校級の助手です。いや、超高校級のパシリでもあり…犬でもあり…。
   うん、命令されるのに慣れてしまいました…(情けない)

   謎の動きをしている霧切さん。どうやらお父さん探してるらしい。
   見つかったけどさ…うん…。
   だけど、生徒は16人いる!とか、殺人は生徒同士でしか行われてないとか、
   色々な謎が判明してきて。
   モノクマの中の人もちょっと焦ってるご様子。
   直接的に霧切さんを狙う作戦に出てる模様。
   だけど、言ってたんだ。恐れていては前に進めないって、霧切さんが。
   そんなわけで、学級裁判で矛盾を追及させてもらうよ!!
   ずびしっ!と言ったはいいけども。
   うああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
   言わなきゃ良かった、言わなきゃ良かった!!
   ものすごい後悔。なにこのSE。ぐちゃって…ぐちゃって言った…。
   しかも占い師の占いが当たるような結末。
   こんな結末は許せん!やり直しを要求する!

   と思ったら、やり直しできましたよ。あれは夢…きっと夢…。
   それにしてもシステムはものすごく便利だ。やり直しもちゃんとやり直したいところから
   始まってくれるし。裁判始まったら止め時がわからないからノンストップで進めたいんだよ。
   一回切られて会社ロゴとか見せられたらがっくりするんだよ。
   その辺のテンポとか、マップのワープシステムとか、人の居る位置とか、ストレス無く
   進められる部分が嬉しいな。
   ということで、逃避終了。追求しませんよ、あの件は!
   と、思ったら、ボクが処刑されるの?え????
   最後の最後で助かりましたが。このゲーム一番の萌えキャラは、アルター君かもしれない。
   「ご主人タマ」とか言ってくれるし。

   だけど地に落とされて、ご飯もないし、脱出口はわからないし…と思っていたら、
   上から天使が降ってきたー!
   ラーメン天使様でしたが(アンパンマンか)
   もう霧切さんさえいれば生きていける気がする。
   むしろ、霧切さんとなら箱庭ENDでもいい。
   でも、ハシゴは先に登ってくれなかった。うん、ちょっと期待した…。
   生きて帰ってきたら、なんだかほっとしたよ。
   朝日奈ちゃんとか癒し系だものな。占い師は後でシバく。

   とりあえず、黒幕とは最終決戦。ここまで人数減ったら、もう勝って出るか、
   負けて全員ジェノサイドしかないわけで。
   全員自分が写ってない写真に疑心暗鬼になってたけど、カメラマンが自分だという考えで
   いいんじゃないかな!(超前向き)
   要らないならボクが貰うよ!特に十神クンの写真は何が不満だゴラア!!
   ちーたんの水着が無いところかな…。
   ともかく、実は全員昔から知り合いと言うか、普通に高校生活を送ってて。
   何かがあって学園に引き篭もってさらに記憶を失ってる…?
   黒幕対決してもその部分はちょっとモヤモヤしますが。
   「貴方が考えてる通り、もうそれでいいですよ」みたいな。

   だけど黒幕の人、初めて出てきた割にはものすごいキャラだった。
   ジェノ炭酸さんとかも凄いキャラなんだけど、それを超えてますよ。
   まあ、モノクマの中の人なんだけど。あれ…じゃあ下ネタ言いまくってたの…あれ?
   「残念なお姉ちゃんなんです」とか言い方がおかしすぎるけど、倒さねばなりません。
   別に倒さなくてもいいかもしれないけど、本人がその方が萌えるみたいだし。
   ラストは希望を持ったまま、絶望の世界へ。
   とりあえず、霧切さんが居てくれるから、殺人事件が起こっても安心だー!(変に前向き)

   ラストはちょっと説明されてないのかあえてしなかったのかわかりませんが、
   最後の方は続きが気になって一気にやってしまうゲーム。
   個別END無しとかキャラ別のイベントが薄いのがちょっと寂しいくらいに、キャラクターが立ってる。
   男子はヘタレ可愛いし、女子は腹黒可愛い。
   ちーたんとさくらちゃんとアルター君は別世界の人間です。性を超越した感じの。
   もうちょっと横の繋がりがピックアップされてたりすると楽しかったけどなーと思いながらも
   妄想の余地は残されてるギリギリ感。
   ただし、めちゃめちゃ鬱ゲーです。念のため。
   頑張ったら殺人阻止できるゲームがやりたい…。