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 逆転検事2プレイ感想〜光源氏計画編


   逆転裁判のスピンオフ第二弾。赤くてひらひらした検事さんの物語ですよ。
   逆転裁判自体が悲しい未来を迎えているので、せめて検事さんは幸せに
   生きていて欲しい…。そんな製作者の思いがあるのか、やたらと味方が
   増えていく今作。
   もう一人ではないですよ、ミッちゃん(涙)
   そんな感じのゲーム感想、以下続く。

   前作からほんのちょっと後の話。
   西鳳民国から大統領がやってきたー。ええっと…狼捜査官の国だっけ。
   ラスト付近違う国だったりしたので、ちょっと混乱。
   平穏に終わるわけなく、暗殺未遂事件発生。
   呼ばれたのは、天才検事御剣怜侍。ミッちゃん登場だーーーー!!
   &ノコちゃん刑事。あいかわらず可愛い。
   とりあえず、目撃者は怪しげなルポライター。
   なんかどっかで会った様な…まあ、初対面なんですが(デジャヴ?)
   頑なな相手をつきつめる。今度の新要素はチェス?
   と言っても、相手の言葉の牙城を崩すので実際にチェスをするわけではない。
   とりあえず「様子を見る」多用で(後ろ向き)
   あと捜査では必ず検事バッチはつきつけることにしている。
   捜査の情報を得ようとするルポライターに「検事の事なら大抵知ってるっス」とか
   こっちの情報を渡そうとする部下も居ますが。なん…だと?

   それでも捜査は進んで、犯人っぽい人発見。
   わあ、お久しぶりのコロシヤさん。あんまり嬉しい再開では無いけれど。
   ああ…懐かしい青い人との共闘。アノ日々は帰らないのか…(涙)
   でも、殺したのはコロシヤじゃないの?
   なんだか大統領専用機の中でもゴタゴタしている。
   そして、ボディーガードの人登場。
   大統領は無事だけど、ボディーガードのリーダーだった人は…。
   なんだかリーダーにいろいろあったようなナイトの人。
   なんなのこの関係性。さらにコロシヤまで混ざっての三角関係。(注:誤解です)
   「私に初めて傷をつけた男」的な部分とか「俺の方がガンダムを上手く操れる」的嫉妬感とか。
   美味しすぎるですよ。
   さらに、大統領もリーダーの人を信頼してたみたいで。
   1に続き、惜しい人を無くした…。
   ミッちゃんの前で嘘など通用するはずも無く、犯人確保ー!

   とりあえず、犯人確保したので面会に。
   謎の新キャラが登場しましたよ。ちょっとダンディな弁護士さん。
   なんだかミッちゃんを恨んでる?と言うよりも、裏切られた?
   「ウラギリモノ」扱いはちょっと辛い…。多分、台詞からするとカルマ派嫌いだと思うのですが。
   チャラい弁護士さんだけども、「あの人」との関係が気になるところ。
   「悪い事したら全部『あの人』に報告するからね」みたいな。
   ミッちゃんの知り合い?
   身内は死んじゃってるし、師匠もアレだし…。謎だー。

   結局、逮捕した人は何故か牢屋の中で殺されて。
   なのに、捜査からは手を引けと、新しい裁判官と新検事がやってきたよ。
   裁判官はドSだし、新検事は社会を知らない井の中のペーペーだ。
   検事審査会の人?検事を裁いちゃうの?別に悪い事してないですよ?
   どうやら国際問題に発展するから、ごにょごにょらしい。
   なんだかドS裁判官に意味無く責められる。いぢめないでよう…。
   ノコ刑事も持ってかれちゃうし。
   ああ、ウザ可愛いマスコットが!ちなみに、大泥棒は普通に可愛いマスコット。
   こうなったら、容疑者を弁護してる人に頼んで、助手にしてもらおうぜー!と
   どっかでやった展開に。
   てか、弁護士さんはあんたかー!(ダンディ氏です)
   なんだかミッちゃんに含みはあるけども、嫌いなわけではないだろうし。
   真摯な態度を取ってたら、協力してくれるって。
   弁護士さんは信楽さんって、「御剣法律事務所」の方…。えええええええええ!!!!
   「あの人」って「あの人」か!!!
   オンナスキーのチャラ男かと思えば、「あの人」に対する時だけ真剣っぽいですよ。
   真剣と書いてマジですよ。
   小さい頃から知ってるから「レイジくん」なんだな。可愛すぎるじゃねーのオジサン。

   とりあえず捜査、と思っても裁判官に邪魔される。
   なんだよ何にも悪い事してないのに責められるって気分悪いー。
   あと、連れてる若造はツバメなのか。阿呆可愛いな。阿呆だけど(阿呆阿呆言うな)
   検事をクビ、もとい休業して弁護士のお手伝いをしているので、被告に会うよー。
   容疑者の人はサーカスの人?わあ、ミリカちゃんだ(懐)
   あんまり協力的でない容疑者の人。ちょっと、信用してくださいよ。
   なんだかあっちに行ったりこっちに行ったりとちょっと大変な二話目。
   というか、話自体が結構長い…?FDくらいだと思ってナメてたぜ!
   せっかく容疑者の人を救っても、ずっと裁判官にいぢめられるし、検事の子は阿呆だし。
   法曹界に愛想を尽かしかけたところで、「弁護士にならない?」とか、
   その一言が惑わせるー!
   オジサンまさかの光源氏計画!?
   いやもう検事26歳なんですが…(そういう問題でもない)
   なんだか凄いタイミングで言ってきたよ、このオジサン。
   「御剣法律事務所はいつでも貴方をお迎えしまーす」的な。しかも両手広げて。

   三話目はそんな御剣法律事務所の過去話。約18年前…?
   ミッちゃんはっさい。やっつ。うお、滾る。
   ちょうど初々しい友人関係築いてたあたりかしら。
   そんな萌えは置いておいて、若かりし頃のオジサンの話。ぴちぴちの二十歳。
   いやあああああ!!!パパ素敵いいいいいい!!!
   すいません、取り乱しました。
   かっちりした眼鏡とかたまんねええええええ!!!!!(落ち着け)
   しかも、時々不敵に笑う。ピンチのときこそふてぶてしく、って言ってたもの。
   弁護士の心得が脈々と受け継がれてるんだな…。
   あと、キラキラした目で見つめちゃう若いオジサンかわゆし。タテユキくんね。
   パパもいい感じに息子馬鹿っぽくて可愛いな。そりゃあんな可愛い息子だったら
   馬鹿にもなるわー。

   若い頃の話終わったのかと思えば現代に続いて。
   散々弁護する人がカルマにいぢめられたんだな。その上、パパも殺されちゃうし。
   それなのにミッちゃんはカルマに師事しちゃうし。
   オジサンもそりゃショックだわ…。
   だけど、真摯なミッちゃんにパパの面影見出して、ウキウキしてるよ、オジサン。
   美術館デートとかツーショ写真とかやりたい放題だよこの親父!
   「人肌で温めあわなければ」とか言い出した時は、ミッちゃん逃げてー!
   思いました。わざとだろ。
   すぐハグポーズするし。アメリカ帰りナメたらイカン。
   子を捨てる親も居れば、信頼で繋がる人たちもいたりの第三話。
   ええ話だ…。あとチョコ食べたいです。

   そして急転直下の第四話。これで終わりかと思えば、まだまだ続く予感。
   いきなり美雲ちゃんが記憶喪失?てか、誰?
   今回、ノコちゃんも新検事に取られてるし、美雲ちゃんもそんなに活躍してない気がする…。
   まあ、二人が居ない時はオジサンが居たりするんですが。
   検事審査会で起こる殺人事件。容疑者は美雲ちゃん?
   なんだか弱気の美少女になってる美雲ちゃん見てたら可哀相になるよ。
   いぢめんなよ、オバハン(注:検事と同い年です)
   なんかあんまりにもいぢめがすぎるので、検事バッジを賭けて戦うよ!
   というか、人を守れないなら、検事バッジなんかいらない、と返しちゃったよ!
   どうすんの!ミッちゃん!検事バッジ無かったら、ヤタガラスのバッジを「つきつける」しか
   ないではないですか(そんなことはありません)
   てか、やっぱりバッジ無いの寂しかったんだな…。
   検事バッジをつきつけられなくなったけども、捜査はするですよ。
   どうにも、裁判官のオバハンは、検事審査会をどうにかしたくてミッちゃんを
   いぢめてたっぽい。利用するなよ…。
   てか、この国の法曹界どうなってんの。
   ちょっと阿呆検事に同情。オバハン色々利用しすぎだ…。かわいそうに。

   そんな感じで、忘れてた頃に、最終話。大統領が暗殺…?
   目撃者のシモンさん男前過ぎる。え、ちうがくせい?え?
   しかも背景に青くとがった弁護士があああああああ!!!(涙)
   なんだかミッちゃんの台詞に一人泣いた。
   どうやら裏で誘拐事件も発生したりして。
   信楽さんによる「ミツルギ捕獲計画」とか何…?
   しかも既に実行済みとかオジサン早すぎるよ!
   裁判官の人の息子さんが誘拐されて、なんだか裁判もうやむやだし。
   ちょっと!あんなに人を法律で雁字搦めにしたくせにいいいい!!
   まあ、息子さん男前なので許そう。でも年齢は…?
   弁護士のオジサンと、検事のメイちゃんが組んで時間伸ばししてくれてるけど、
   オジサン、カルマの娘はいいんだ…。てか、女の子ならいいんだ…。
   まあ、メイちゃんは証拠偽造とかしないからな。正々堂々と鞭打つよ!(痛)

   誘拐したり、証拠の隠滅を図ろうとしたりとしたりと、法曹界のトップ本当に
   どうなってんの???でしたが、阿呆検事が頑張ったよ。
   泣き顔可愛いよ、一柳君。頑張れ、一柳君。
   これは、親と子の話なんだな。親子関係が壊れた人も居るけども、メイちゃんの台詞が重い。
   立場的には似た様なものだものな…。
   それにしてもミッちゃんのパパは素敵パパでしたが。あとダンスイーツの人。
   裁判官の人は子供が出てきたら、すっかりお母さんの顔だよ。
   いぢめっこだったのにさ…(恨)

   そんな中判明する意外な黒幕。と言うか、阿呆親父の方が黒幕っぽかったのに。
   黒幕の人も、やっぱり壊れた親子関係の中、壊れていったのか…。
   死んでいった親友の人は、何も知らなかったのか。なんか子供時代可愛いのに。
   それでも残った信頼関係に助けられて。
   「こやつはワシが守る」みたいなん弱いよ!
   親子関係壊れても、また新しい関係を作ればいいじゃん、みたいな。
   ストーリーは長かったけど、意外と短いラスボス戦。
   結局、ミッちゃんも検事に復帰。やっぱり法で人を助けるのです。
   オジサン残念そうだけども、今度会うときは法廷でね!みたいな。
   今回、スピンオフにしては濃厚なストーリーでした。最後に綺麗にまとまるし。
   ミッちゃんは本当に成長したな…。青い人が復帰するストーリーも見たいな…。