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 金色のコルダプレイ感想〜赤い激流編


   普段、BLゲームだのやっている腐女子ですが。
   乙女ゲームもやるのです。現在の私は「ネオロマンサー」(ネオロマンスをする人)
   ロンリーロマンサーもきくちももこも関係ないのですが。
   常に、乙女心を忘れない!これ目標(言い聞かせるように)

   なにやら、音楽に力を入れている学校に通う俺様。(乙女は俺とはいいません)
   え、普通科?音楽科でなくて?
   なんだよ、この私をなめるんじゃねえぞ。音楽は得意科目だったのさ。
   絶対音感だって持ってるさ。もう、いつでも獣医師目指せるさ(わいるどらいふ)
   なんて、思っていたら、いきなり目の前に妖精さんが。
   え、ようせいさん?
   ああ、ダメだよ、いきなり妖精はまずいよ。電波だよ。
   いや、これは乙女ゲーム。乙女の世界には、妖精さんくらいいる。(いません)
   と、思っていたら、妖精さん「わしが見えるのか?」って。
   ああ、見えたら電波系認定ですか。嫌ですよ。
   うっかり妖精さんが見えてしまったために、何故か音楽コンクールに出場させられることに。
   音楽を広める使命があるって。私が?
   散々断りまくった挙句(何故か断るコマンドが沢山出てくる)、むりやり渡されました。
   魔法のバイオリン。(怪)
   「これがあれば、一度も弾いたことない人間でもコンクールに出られる!!」
   え。
   そんな、10数年間をコンクール出場のためだけに頑張ってきた人たちの努力を
   水泡に帰すようなお言葉。
   ありがたく使わせていただく(使うのか)

   で、ライバルはと。
   音楽一家に生まれた無愛想な男、月森。のーてんきな火原。
   なんだかボケてる志水。王子系ヅラ毛の柚木。
   ああ、どれも俺様のライバルじゃねーな(というか、攻略対象です)
   あえて言えば、月森か。よし、ライバル認定。
   音楽科と普通科は仲が悪いらしく、あまり交流もなさげ。
   唯一の女の子の冬海ちゃんが可愛いな〜。もじもじ。
   学園内に素敵な男子も発見。
   スポーツマンで普通科の土浦君。素敵だ。
   火原とキャラかぶっている気もするが。というか、MAP上見分けつかないが。
   ああ、普通科の黒いジャケットが土浦君ね。うん、うん(どうやら納得)
   なによりも、メガネが。メガネが来ましたよ!!!!
   大学生の先輩、王崎先輩。ああ、彼だけなんで曜日ではないんですか。
   最初から攻略対象なのか、不安にさせるようなそのネーミング。
   アーロン先生は曜日なのに…。ちっ(乙女心を忘れるな)
   製作者側の愛の薄さを感じながら、攻略対象決定。
   だって、メガネを拭くんですよ!!ポリゴンキャラがメガネを!!!
   もうそれだけで、8,000円くらいの価値ありますがな(高)

   基本的に、楽譜を集めて、練習し、一定のレベルになったら解釈を探して、
   解釈の練習をする。めんどくさ…。
   というか、なんで、楽譜だの解釈だの、ようせいさんが持っているのですか…。
   しかも時間制限短すぎます。探すの大変なんじゃ、おりゃ(乙女心、乙女心)
   解釈練習もなんだかヘンなのがありませんか。
   一番最初に手に入れたのは「生」。なま?
   生酒、生ビール(貧困なイメージ)。なまっていいね。
   と、練習しているうちに、土浦君がなんだか怪しい雰囲気。
   ピアノ弾けるって?え?ダメだよ、そんなこと言い出したら、アレが…。
   「わしが見えるのか?」
   来やがったーーーー!!!!
   くそう、一般人の土浦君まで巻き込む気か、ようせいさん。
   土浦君まで電波に染められてしまいました。
   でも、私の愛する(早)メガネ先輩も電波の親玉のような人なので、
   気にしない。なんで先輩電波スキー?
   女の子の冬海ちゃんは、本当に可愛いけどねv電波でもvvv

   やっぱりピアノは素敵だ。ああ、ピアノ弾きたかったな〜。
   周りの迷惑顧みず、橋の真上で練習始めたりしたかったな〜。時々通行の邪魔です、土浦君。
   弾いてたら、思わず立ち止まって、聞き入ってしまうけど。
   できれば、「テンペスト」を弾いてくれ。水谷豊っぽく。(古すぎです)
   「革命」でもいいけどね。きょんきょん。(それも古いです)
   「ヴァイオリンロマンス」なんて噂があるので、ヴァイオリン弾かされてますが。
   やっぱ大映ドラマはピアノでしょお?
   ヴァイオリニストとラブって、月森だしな。パスパス。

   第1セレクション開始。テーマは「清らかなるもの」
   ってのをうっかり忘れて、「メロディ」を練習してしまいました。
   清麗でないとダメかな…。愁情の曲だよ。皆、結構清麗の曲を弾いてるな〜。
   思わず聞き入ってしまいましたが、クラシックがたくさん聞けるのはいいな〜。
   これって、育成結果によって、ライバルも違う曲を弾くんですな。
   全曲制覇は難しそう…。
   さ、私の番、私の番。
   好みだ、好みだ、と思ってたら、うっかり冬海ちゃんのために弾いてしまいましたよ、
   第1セレクション。ダメだろ、メガネ出てこない。
   そして、画面上一杯に、広がる解釈の文字。というか、「生」の文字。
   やっぱ「生」なんだ…。
   「生」に力を入れたため、第1セレクション優勝。なまつよい。

   第2セレクション開始。テーマは「愛すべきもの」
   今度は間違えない!!ちゃんと「ロマンス ト長調」を練習しましたよ!
   しかも、また冬海ちゃんがうっとりと聞いてる。
   好きな曲なのかな。同じ曲弾いてたし。
   メガネ先輩もちゃんと今度は出てきました。よかったよかった。
   でも解釈、今度は「妻」。なんだよ、この解釈。画面上に文字入れないでくれ、解釈。
   なま、とか、つま、とかわけわからんよ。
   「愛」とかならわかるけどね(選択が間違っているのでは)
   第2セレクションも優勝。
   あたりまえです、毎日血反吐を吐きながら、公園走り回りましたから(練習は)
   冬海ちゃんが、「同じ曲でも解釈の違いで違う風に聞こえますねv」って。
   ああ、可愛いなあ…。めんこだ、めんこ。
   私の「かくちかこ」は月森なので、冬海ちゃんは、いぢめたりしません。
   むしろ、冬海ちゃんの好きな志水が憎い。くそう、俺の冬海ちゃんをっ!!(乙女心…)

   第3セレクションともなると、やることが増えてくる。
   2回は余裕で優勝できたけど、優勝したからといって、次が楽とは限らない。
   ポイント蓄積でなくて、1回1回クリアだしな…。総合優勝は狙えますが。
   さ、楽譜探しと、解釈探しを…と思ったら。
   なんですか、この広場の広さ。音楽家の私の体力を奪いつくすような広さ。
   この広大な空間を駆け抜けながら、探さないとダメなんですか…。
   しかも、見つけた曲が「あんじぇりーく」と「はるとき」ってドウよ。
   なんだか、世界観ぶち壊し。この世界には怨霊はいません。
   ようせいさんはいるけどね…。
   なんだよ、こーえー。売り込みかよ。世界観壊すのでやめてくれよ。

   そろそろ、仲良くなった人ともイベントが。
   「何故、バイオリンを始めたんですか?」って。冬海ちゃん。
   それだけは聞かないで…。
   断ったんだよ、ようせいさん。ほんとだよ、ようせいさん。
   いや、コンクールに出ている全員妖精さんが見えるので、気にしないとは思いますが。。
   メガネ先輩にもデートに誘われました。ああんv夜景の見える観覧車なんて、ベタなv
   週三回しか学校に来てくれませんが。だって、高校生じゃないからね…。
   ちょっぴりお暇な大学生。素敵だから、いいの。
   素敵デス。その小花柄のブラウス、幼稚児掛けの鞄。
   そんな格好してるから、鳩にも襲われるんですよ。
   え、先輩タラシなんですか。あのいけすかないロン毛以上に?
   ああ、天然。天然たらしなんだ。そっか。
   うお!しかも、先輩、前回優勝者なんですか!!しかも、ヴァイオリン!
   やった!!!ヴァイオリンロマンス、ゲーーーーーーーット!!!!!

   第3セレクション開始。テーマは「失われしもの」
   いろんなものを失ってきたよ…。乙女心とか…(失うな)
   これは愁情でいいだろうと、「夢のあとに」に楽曲決定。
   ああ、土浦君が「幻想即興曲」弾いてる〜vうっとり。
   結果は優勝。ふふふ…三連続優勝ですよ。もはや、月森などアウト・オブ・眼中。
   ヤツは私に目をつけたらしく、ライバル心剥き出しですが。
   うわー、ライバル度高〜!!
   とりあえず、トゥシューズに画鋲でも入れとくか。(そんなライバルは嫌です)

   三連続優勝したら、やはり目指すは総合優勝。
   ぶっちぎりで普通科が優勝して、音楽科の連中の鼻を明かすのです。
   別になんにも悪いことされてませんが。むしろ悪いのはようせいさんですから。
   恨むならようせいさんを恨んでくれ。
   でも、見つけた楽譜も解釈も、レベルに達せず、すんごい難しい…。
   勝つと決めたんだ、男ならやってやろうじゃねーかっ!!(女です)
   血反吐を吐くほど努力しました。指がツルまでヴァイオリン弾きました。
   もはや、技術レベル22、スキル全取得、最強です。
   とうとう、ようせいさんも俺様の力に参ったらしく、名誉電波として表彰されました。
   いいのか、悪いのか。

   そんなこんなで挑んだ第4セレクション。勝たないわけがねえ。
   最強俺!!音楽は、スポ根だっ!!血だ、汗だ、涙だ!!(だんだん違う方向に)
   最終曲は「ラ・カンパネッラ」。「思い描くもの」とか言われてもわかんねえし。
   とりあえず、難しい曲弾いときゃ、大丈夫だろ、というありさま。
   廊下で、火原っちと、土浦君が言い合いしている?なんで?
   この二人別に仲が悪いわけでは…。
   もしもし、どうしましたか。
   「俺らキャラかぶってるから、どっちかが髪の毛上げないか決めてんだ。」
   そう。
   そんなこと、初めて会った時から気がついていましたが。
   キャラかぶってんのわかってんなら、なんとかしとけよ!!製作者!!
   MAP上、本当に見分けつかねーんだよ、お前ら。

   キャラかぶり漫才も見たところで、決勝へ。
   聞け!これが、俺様の「ラ・カンパネッラ」の解釈だ!!!
   もちろん、優勝。ぶっちぎり。
   総合優勝も私のもの。月森いつの間に、2位まで上がってたんだ。
   ようせいさんも、喜んでくれました。
   めでたし、めでたし。

   って。
   ちょっと待ったーーーーーー!!!!
   ロマンス部分!!ロマンス部分忘れてたよ!!!(忘れるなよ)
   エンディング、何事もなく、優勝のまま。
   先輩も出てこないまま。
   ああ、ロマンス…。ロマンスが…。

   さすがに、ロマンサーとして問題ある行動を起こしてしまったので、
   第4セレクションから再ロード。
   今度は、優勝など狙わずに、適当な曲弾いてやる。
   とりあえず、今まで知り合ってない方たちとも、知り合っておこう(知り合ってすらいないのか)
   月森は土浦君嫌いなの?仲悪い。私は土浦君の味方だけどねv
   でもって、火原っちと柚木の微妙な関係が怖い。柚木って絶対だよな…。
   ヤツには近づかないようにと、私の本能が告げている。
   火原っちはいいヤツだけどね。あたまよわいけど。そこがまた(酷)
   公務員の息子とか、全然ロマンス設定から外れた男だけれども。
   ぼっちゃんだと思ってた、音楽科全員。
   というか、公務員の息子が音楽家になっちゃいけなくもないが。
   あ、いかん。志水可愛い。こいつ。ぼへらーとしてるけど。
   いいよ、冬海ちゃんはやるよ(そっちか)
   だって、冬海ちゃんが幸せそうなんだもん。
   オヤジギャグ練習中の冬海ちゃん、萌え〜vvv
   アーロン先生はパス。もっと素敵オヤジだったらよかったよ。
   細くてヒゲでやる気ねえ。もっとこう、ガタイのいい、親父声のさ。ヴィクトール様みたくさ。
   え、そんな音楽教師はいねえって。そりゃそうだ。

   道端でヴァイオリンを弾いて、ブラボーポイントを貯めて、物を買う。
   ああ、ブラボーポイントって、アレだよな。
   ヴァイオリンケースを目の前に置いてたまるんだよな。小銭が。
   いや、いっそ、サバ缶あたりがベストかも知れん(乙女世界、乙女世界)
   買った物は、あちこちで配りまくり、親密度を上げていく。
   最初っからこうすりゃよかったんだ…。はい、先輩、スケジュール帳に傘にブックカバー。
   よし、いい感じ、いい感じ。
   ハートも5個になっとる。見た事ないイベントも出てきた。
   なんだか、いい感じだぞおっ!!!

   なのに、先輩ったら。
   「コンクールではこれを弾いて欲しい。『ハンガリー舞曲集第二番』を。」
   弾けねえよ。
   今回、全然練習してねえんだよ。しかも、最高レベル曲ですか。
   やりやがったな、こーえー。
   これ弾けなかったら、やっぱ失敗かな…。
   と、悲しく思って第4セレクション。
   第3セレクションに弾いた、「夢のあとに」を解釈レベル150まで上げて、挑戦。
   あれ?あっさり勝った。いいのか、こんなレベルの低い曲で。
   なんだ、最後の曲弾かなくてもいいんじゃないか。でも、弾いたら喜ぶのかな、うーん。
   優勝もゲッツ、彼氏もゲッツ、ゲッツ、ゲッツ、ゲッツ。
   だけど、ちょぴり甘さは控えめ。
   告白で終わりかー。いや、ロマンスゲッツでいいんですけどね。

   なんだか、乙女心よりも、闘争心を思い出させられるゲームでした。
   いいのか、ネオロマンス。
   甘すぎないロマンスと、アーロン&T田が好きな人にオススメですよ。うん。
   あと、クラシック好きな人と、闘争心にあふれる人にオススメ(するな)