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 FANATICAプレイ感想〜時をかける少年編


   トーラスゼロが発表されて、幾年月が経った事でしょう。
   続くといわれたら、やらねばならない、FANATICA。
   外伝と言われて心配しつつも、絵おっけー、声おっけー、音楽おっけー、
   システムさくさくと来たら、もう文句は言わないです。
   ただ、文章が読みづらいけどね…。なんであと一文字分…。
   では、プレイ感想。

   時は20××年。あれ?19世紀の話ぢゃなかったっけ、と思いつつも、
   友人のウォルター氏を待つカーティス氏。
   誰かの呼ぶ声がして、気がつくと、目の前に血みどろ美少年が。
   こっ、ここは何処?君は誰?と、お約束の記憶喪失のフリをしようとしても
   誰もつっこんでくれなさそうなシリアス世界。
   しかも記憶喪失は目の前の方の人だよ。
   マンションに居たはずなのに、白亜の霊廟って。ええ。
   とりあえず、落ちてる物は拾っておこうと、美少年を連れて、逃げる!(逃げるな)
   って、ここ何処なんですか…。
   話が飛びすぎというか、説明してくれ、説明。

   所変わって、三年後(早)
   いきなり美少年アーシル君を助手に手品師カーティスさんは旅回り。
   順応性が早すぎます。
   この辺の描写があいまいすぎて、ナニがどうなったのやらわからーん。
   まあ、ともかくも。未来から来たタイムレンジャーは、過去に後腐れを残さないように
   なのかなんなのか。いい感じの雰囲気になってもアーシル君をどうこうしようとは
   思わないらしく。
   いいからさっさとやっちまえよ!的な展開が続いているのですが。
   ああ、本当にもう、さっさとやっちまえ!(話が続きません)

   それはともかくも。19世紀でもお友達が出来ました。
   20世紀で三年間くらい待たせてるはずの友人と同じ顔の人です。
   多分、未来の友人の先祖の人だと思われます。
   ………ちっ、ノーマルなのか、この兄さん。(残念)
   もみあげ主人公&わかめ毛美少年に比べたら、この兄さんの方が好みなのになあ…。
   未来のウォルター君、元気でいますか。僕はげんきです。
   美少年にいたづらしたり、女共に追いかけられたりやりたい放題19世紀を
   満喫中です(おいおい)

   あんまりにもやりたい放題なので、ヒマだと思われたのか、19世紀の友人
   ロドニー君に豪華客船ファナティカ号にご招待されました。
   「ちょっと、阿片の密輸とか盗品オークションとかしてるけど大丈夫だから!」
   全然大丈夫じゃねえ!!
   さすが財閥の長男、呑気者です。
   まあ、新聞記者もやっているので、スクープのために命は張るのでしょうが。
   友人をまきこむなー。まあ、背後に財閥がついてるから大丈夫と言われても。
   せっかく断ったのにもかかわらず、アーシル君の中の人は行きたいって。
   拾ったのはいいけれども、アーシル君の中には、エロエロ魔人が入っているようで。
   時々入れ替わったりしてますが、銀色のアーシル君には逆らえないカーティス氏。
   なんでこんなにヘタレなの…。

   結局船には乗ることに(ヘタレすぎだ)
   もみあげ主人公かと思ったら、視点がアーシル君に移ったー。ちょっとわかりづらいぞー。
   ふらふらとチョウチョに惹かれて船倉へ。隻眼のハンサムさんに遭遇。
   ロドニーの名前を出したら、ちょっと反応が。
   まあ、危険な目にあったらグレアム財閥の名前出しとけ、出しとけー。
   隻眼の人は親切にもこの船がアブナイ船だということを教えてくれました。
   拳銃突きつけつつ(親切か?)
   まあ、危険を承知で乗ったんだ、どうにでもなれ。
   隻眼の兄さんは、カルム君。どうやら、ロドニーの部下だった人のようで。
   「私の中では死んだ男です。」って、ええええええ!!
   ちょっと、せっかくいい感じなんだから、もっと聞かせなさいよう。
   でも、ロドニー氏はバリバリのノーマルっぽいからな…。子孫いるしな…。

   タダで乗せてもらったので、きっちり仕事はこなすカーティス氏。
   三年間で腕を磨いたのか、奇術師。簡単だな、奇術師。
   もともとの素質があったのか、道具に頼る某手品師と一緒なのか(某?)
   それはおいておいて。
   可愛いチャイナちゃんに声をかけられました。
   彼の名前は、リー・リーウェン&お供の霜波。
   この船のオーナーで、カルム君はこの子のボディーガードをやってるらしい。
   ただ、霜波はあの霊廟のある島からアーシルとカーティスを逃がしてくれた人のようで。
   めっちゃアーシル睨んでますが。嫌い?嫌いなの?
   チャイナちゃんは、カーティスに夢中。父ちゃんにそっくりだって。
   病気で寝込んでるらしい父ちゃんの代わりにオーナーやってるって。
   でも、ファザコンすぎるような…。

   パーティで忙しいカーティスを尻目に、部屋で遊んでるロドニー&アーシル。
   ああ、ここはあくまでも友人なんだ。ロドニーは本当にノーマルね…(ちっ)
   そこに不穏な影が。
   とっくに気がついてて、リーダー以外一辺に倒せるロドニーさん、男前〜v
   でも、リーダーはカルム。まあ、ときめきの展開!
   ロドニーは太陽で、自分は月だとか、どう考えてもロドニーにラブな
   カルムさん。ええい、押し倒してしまえい!(どっちが)
   船を下りるように言うカルムと、逆らうロドニー。
   「俺はお前を連れ戻しに来たんだ…。」
   そうだったのか!全然知らなくてごめんなさいです。
   単に友人を巻き込んでどんちゃんするために乗ったのかと(酷)
   ともかくも、ちんたらやってる主人公チームよりも気になるカップリングです。

   主人公チームは何をしているのかというと、謎の外人にからまれてました。
   わあ、アラビアンな王子様。名前はアーヤ。
   馴れ馴れしい上にウザいが、声がいい…。
   ああ、四季さんって、1足してるのね(4−1=3)
   どうやら、昔、アーシルとゲームをしたらしい、アーヤ。
   ストーリーは神視点で読んでいるわりに、謎が多すぎて、神というより傍観者に
   なってますが、この人は全てを知っている風で。
   知ってるなら教えろ。もったいぶらずに教えろ。
   「ははは、教えてあげなーい。」
   こん畜生。
   思い出さないとゲームは失敗と言われつつも、記憶喪失なんで、アーシル君。

   カーティスはチャイナちゃんに気にいられつつ。
   でも、チャイナちゃんは裏の顔が怖すぎます。似た男を連れてきては殺害。
   そして、チャイナちゃんのパパに関する噂。
   三年前から社交界に出てきてないって。まあ、ロドニーさんちゃんと仕事してたのね。
   カルムにかまけてるだけかと思ってたら。
   さらに、船上で行方不明者と来たら。不穏な影がわらわらと。
   心配するカーティスと、弱いもの扱いされるのが嫌なアーシル。
   おまえらさっさとくっつけよう。
   20歳過ぎたらロドニーさんの背丈も追い抜いてやるー、って言うアーシル君を見て
   遠い目をするロドニーたまらん。
   昔同じことをいった子がいたって。頑固で真面目で負けず嫌いだったって。
   いきなり消えてしまったその子が心配なのね。
   どうしてお前はノーマルなんだあああああ!!!

   主人公チームは、「最後までやってない」だけで、いろいろやってますが。
   いい加減にくっつけよ…。いらいらするなあ!
   しかも、何で最後までやらんのか聞くアーシル君。そりゃそうだ。
   それに対して、「俺はお前の顔が好き」って。
   最低だ!
   男として最低だぞ、カーティス!!単なる顔フェチだぞ、それ。
   しかもそっち顔じゃない(どっち)。顔じゃないとこ見て言わないでください!!
   その後、霜波に襲われたり、チャイナちゃんに迫られたりといいとこなしだ…。

   あやしげなチャイナチームは、あやしげな目的で船を島に進めているわけで。
   カルム君に「もう遅い」って言われてしまった…。
   ストーリーに選択肢がないので、微妙なアイコンの変化を見て変えないと
   いけないのだけども、全然変えてないしな。確かにもう遅そうだ、はは…。
   どうやらあやしげな一族にアーシル君も入ってるようで。巫女?
   全てを知っていて言わない霜波もアーヤばりに腹立つな。
   島についたら、儀式でアーシル君使うと言われたら、やっぱ匿うでしょそりゃ。
   霜波に煽られて、すっかり疑心暗鬼なカーティス氏。
   いや、お前さんがさっさとえっちしてしまえばよかったんでしょうが。
   結局、アーシル襲った上に、刺されて終了。
   え、終わり!?このルートこんなとこで終わり!?
   答えが載ってない推理小説みたいな終わり方だよ!というか、続きが気になるよ!!

   「蝶ルートならなんとなく最初でもハッピーエンドになりそう」とか勝手な考え
   してしまっていたため、いきなりの鬱ENDに悲しくなりつつも。
   やっぱり「全て蜘蛛ルート」とか選んでしまうやる気のなさ。だってどこで分岐するのか…。
   やたらとカルムが出てきて幸せなんですが。え、ロドカルないの?え?え?え?
   単なる邪魔者だよ、ロドニー。
   しかも、カルム流されまくりだ。
   石狩川に戻ってくる鮭だって、こんなに流されないぞ!(鮭か)
   月蜘蛛の一族だーと言われれば、ロドニーの元を去るわ、霜波には襲われるわ、
   銀髪の子に襲われまくるわ(襲われすぎです)
   はっ、襲われ攻めが彼のポリシー?
   ってことは、襲い受ければいいのですよ、ロドニー兄さん(よくない)
   うう…どうにかしてくれい…。
   でも、今までで唯一見たハッピーエンドがカルム×銀アーシルだもんなあ…。
   それはそれでオッケーなんですが、かばって死ぬ方にやっぱり萌えてしまう
   悲しい佐賀(字が違う)
   さらに、「人類補完計画」なENDもあったり。
   えーーー最後に出てくるのが好きな人なら、カルム、ロドニー好きなんじゃん…。
   補完してくれよう、ロドカル補完してくれよう…。

   ウザいけど親切なアーヤのおかげで、残すところ、あと2END。
   しかも最後のルートは、他の全END見てからってかー。
   ところどころ挿入される過去の物語をつなげて、なんとなくストーリーの流れが
   わかってきたり。
   つまりだ。神官が巫女を連れて逃げて、それ以来蜘蛛の一族がダメダメだと。
   まあ、その前からダメダメっぽかったですが。
   神官は追っ手に殺されて、キレた巫女がもの凄い力を発動して蜘蛛の神様を呼んだと。
   それが、アーシルの中の別の人で、アーシルは時をかける少女ってことか(違)
   神官さんに横恋慕していたのが霜波で、100年前から片思いってことかい。
   ウザいけれども、ナイスな神様、アーヤ様は、時をかけてるアーシル君に
   可能性をあげて、ゲームをしてると。
   まあ、書いてもわからないところはわからないまま。

   それにしてもチャイナちゃんが可哀想で(いいかげん名前を)
   アーシルの前の巫女だったのに。そのために育てられてきたのに。
   パパンの裏切りで壊れちゃったんだね…。
   あくまで代わりを求めるチャイナちゃんと、リーウェンが傷つかないよう
   口を閉ざす霜波と。
   二人とも別の人を想ってるけども。お互いこっちにしておけよう!と言いたくなる
   せつないっぷり。
   なんだろう、霜波はほとんど襲い受けの人ですが、攻めの方が好きだ…。
   アーシルに対峙すると、嫉妬心まるだしでイヤンな人だからだろうか…。

   いいかげんにしろと言われていた主人公チームもようやく鞘におさまって。
   ようやく島にも着いて。儀式も始まろうかとしている時に。
   嫉妬心まるだしの人にさんざんいぢめられた仕返しに、凄い力発動。
   主人公チームは愛の力で勝つのでした。めでたし、めでたし。
   って、めでたくないよ!!チャイナチームをなんとかしてくれよう!!
   と、思ったら、ウザいけれども素敵なアーヤ様がなんとかしてくれました。
   (「ウザい」はアーヤ様の枕詞です)
   いや、あとロドカルの補完を…。
   ロドニーは助かって子孫を残しているようですが。
   ウォルターさん、あなた、実は、100年前くらいの親戚に、
   ロシアの王子様と駆け落ちした叔父さんとかいませんか。
   ああ、いませんか、そうですか(泣)
   ロドニーが助かったから、ウォルターが居るような書き方だしなあ…。

   ともかくも、現代に戻ってきた時をかける少年達。
   カーティスは短髪の方がいいなあ…もみあげはイカンよ、もみあげは。
   そうして二人でオーロラを見に行くのです。
   いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃとまあ!!
   で、チャイナチームはトーラスへ移行ということで。
   やっぱりロドカルが気にかかるまま終了。どうしてここだけ…。