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 ぷりプリ PRINCE×PRINCEプレイ感想〜新諸国漫遊記風まかせ〜編


   王子×王子がタイトルに冠されているとおり、甘えっこの王子が各国の王子様と
   仲良くして外交に明け暮れる話、と言ってしまえば簡単ですが。
   むしろ、他国を侵略して奴隷として手に入れるのが18禁ゲームなのではないかと
   思ったり(それは男性向けえろげーなのでは)
   王子×王子といいつつも、自国の従者が気になる。従者、眼鏡だよ、メガネ。
   ヤギも気になるヤギ。鳴き方がクソ可愛くないよ、ヤギ。
   攻略対象の欄の「???」を見る限りは巨大化しそうですが。
   いっそ、ヤギのままでも構わないけれども、もしかしたら「そふ倫」が構うかも
   しれないのでそれはさておき。

   12人の姉の次に生まれた長男で末っ子のクルト王子。
   12人の姉はある日突然出来たわけではないようですが(違うゲームです)
   とーちゃん頑張ったなあ…。
   姉が多い上に末っ子で甘やかされて育ったために、とーちゃんに国を追い出される。
   ちょっと外交して鍛えて来い!!つーことで従者ステランと、ヤギを引き連れて(何故ヤギ)
   自国はルート制限あるんだろなー、ととりあえず、全国をくまなく歩き回る。
   まずは、正統派王子様の西の国から。
   金髪碧眼、礼儀正しいラインハルト王子様。チャームポイントは額の「ムーンティアラ」。
   なんだ、せえらあむうんか?
   正統派王子といいつつも、妾腹の義兄がいるということで、腫れ物にさわる扱い。
   あんまり会わないで終了。正統派苦手なの…。
   お次は、東の国、和風の国。
   おかっぱ!!おかっぱ可愛い!!おかっぱ萌え!!!
   あくまでおかっぱのシュウイチ殿下は王子であって、本来の国王であるキヨハル陛下は
   ふらふらしまくっていて、会えないそうです。いいのか国王。息子怒りぎみ。
   さらに、北の国。なぜか獣耳王国。しかもちゃんとじかに生えてる系。
   残念ながら、そこまで猫耳萌えではないのでスルー。
   耳よりも、猫耳従者の股上が気になる…。
   あの…股上高すぎませんか…というか去勢されてませんか…?
   最後に南の国。いままでの国と違って、やる気で一杯だ!!
   アンニュイなハレムの主の王子と、超攻の従者。超攻なのに、超内股。気になる。
   と、全員にあって、誰を落とそうかなー、とさらにもう一周。
   じゃあ、そろそろ決めようかなー、とさらにもう一周。
   王様ENDになりました。
   え?
   1年間の外交だって言ってたから、のんびりしていたら…。
   なんかいきなり10年経ってたよ!!
   1ヶ月上旬下旬の2回しかない。トータルで会っても24回しかない。
   い、一体いつ仲良くなるっつーねん。

   しかたがないので、一番気になるおかっぱをメインにすえつつ、
   全国行脚の旅に出る。
   可愛いよ、おかっぱ。できればおかっぱは受けの方が好きなんだけども、
   ツンデレ属性もたまらんので、全然OKーーーーv
   上旬は東の国に行き、下旬は他国訪問。いい感じ、いい感じ、と思ったら、
   自国の従者に、「相手国との仲が悪くなってます…」って言われた。
   結果。山奥の鍛錬場に拉致られることに…。
   あの…らぶらぶENDどころか、キャラクターENDすら見られないって
   どういうことですか!!
   このゲーム、何が一番大事かって、「他国との関係」ですよ。
   攻略キャラは比較的会えればOKだし。
   だてに諸国漫遊ゲームと銘打っているわけではない。
   でも、正統派王子様と犬耳王子が並ぶところは想像できないしなー。
   おまえら仲良くしてください。


  東国編

   ともかくも、キャラクターエンドを見なければ始まりません。
   やっぱり、好みのタイプから行こう。おかっぱ、おかっぱ(しつこい)
   頼りにならない国王陛下の代わりに、一人頑張るおかっぱ少年。
   同年代の友達がいないということで、無理やりおしかけ(酷)
   常にヤギを連れているせいか、つれない事この上ない。
   なんか暖かいものが嫌いなんだって…。いや、ヤギつれてる王子が悪いと…。
   握手も拒否されたし、スキンシップも嫌がられ。
   たまらん。つれなくされるのがたまらん(Mですか)
   最初は冷たいシュウイチ君でも、段々と慣れ親しんでくるにつれて、
   遊んでくれるようになりました(外交は)
   羽根つき、双六、福笑いーって、季節感台無し。

   そんなつれないシュウイチ君でも、段々慣れてくれたようで。
   「ああ、君か。」とかツンツン言ってる裏で、
   「本音を言うと、友達だと言ってくれたのは、うれしかったんだ」とか
   親密度UPの台詞が書いてあると萌え死ぬ。かわゆい。
   そんなかわゆいシュウイチに対して、宿題をやらせようと画策するクルト。
   あんたあ、友達ってどういうモンだと思ってるんだ…。
   ともかくも、甘え気分全開で上目遣い。
   ステランには百発百中なのに、シュウイチには効かないみたい☆
   け、計算…。計算マコちゃんがいる…。
   甘えは効かないので、駄目な子路線で行きますよ。
   「しょうがないなあ」とか言って宿題教えてくれますよ。
   なんだこのツンデレがあああああ!!!!
   可愛いので思わず抱きついたら、突き飛ばされた。スキンシップ嫌いにも程がある!!
   18禁なんだから、触らせろ!!(勝手な)

   ここまでスキンシップが嫌いなのにも理由があるようで。
   父親との確執が問題。いい人だけども、遊び人のパパンは、いつでも仕事を
   シュウイチにまかせっきりだし、怒ると逃げるし、女からの手紙は届くし。
   駄目な父だなあ…。
   外交も着々とこなし、お正月にヒノモトに遊びに行くことに。
   ああ、ようやくキャラクターENDっぽい展開が出てきたー。
   シュウイチに宿題をやらせ、それを自分の字で書き写すという友情を育みつつ。
   てか、それ友情なのか。(違う気がする)
   「別の紙に問題を写してから、書いてもらった答えだけをノートに書き写す。
   これなら、ステランにばれないよねv」って。
   すっげーーーーーー!!計算っぷりもここまでくるといっそ気持ち良いです。
   でも、純真なシュウイチ君は、そんなクルト王子の心根も知らずに、
   宝物を見せてくれるって。最初に入っちゃいけないって言われた部屋。
   びっちりと、蝶の標本が。ふ、ふゆひこさん?(懐)
   父上にも見せたことないんだって。特別?特別?
   なのに、うっかり標本箱を壊してしまって。
   クルトーーーー!!うっかりにもほどがあるわ!!それも計算か?
   めちゃめちゃ怒られたけども、泣いたら許してくれました。
   ああ、駄目よ、許しちゃ…それも計算だから…。

   雨降って地固まる。ってなもんで、ひと悶着あったけども、より一層親密に。
   なんでシュウイチが蝶を集めてるのか教えてくれました。
   死んだ人は蝶になるって、ばあやに教わったからって(泣)
   お母さんがいないの、寂しかったんだ…。
   思いっきり心の中を吐き出して、すっかり仲良くなりました。
   最近、表情が柔らかくなってきたシュウイチ。でも、仕事はちゃんとやる。
   そんなえらい息子さんに、阿呆なパパンから差し入れが。
   え…春画の冊子ですか…。わかりやすく言うと、「えろほん」
   親父…最低にもほどがある。
   一生懸命仕事をしている息子になんつーものを。
   しかも衆道もあるよ!(どこから手に入れたのだろう)
   怒り心頭のシュウイチ。でも、なんでそんなに潔癖なの?って聞いたら。
   一番辛かった時に、父親が執務室に女連れ込んでたって…。
   それは、親父嫌いになってもいいよ。
   お母さんが死んでしまった理由を聞かされて。辛いのに誰にも言えなくて。
   というか、シュウイチは全く悪くないのに、避ける親父が悪い!!

   というわけで、サシで対決することに。
   親父の言い分としては、お母さんが死んでしまったことを引きずりまくって、
   お母さんに似ているシュウイチを避けてしまったって。
   ずるずる過去を引きずるとーちゃんに比べて、シュウイチの潔さよ。
   なんとか和解して。お礼言われちゃいました。クルトのおかげだよ、って。
   いや、…その…何もしてないというか…宿題のお礼分?(実は何もしてない)
   それだけじゃなくて、教えてもらったことがあるって。
   ちゅ、ちゅーされた!!
   なんだか、初恋はじめて同士の初々しさというか、かわゆさ炸裂。
   その後別れて、どんな顔して会ったらいいのか悶々としてたら、ステランに諭されました。
   「王子のしたいようになさればよろしいのです。」って。
   ああ、従者イイ…。ちゃんと宿題丸写ししてるのはバレましたが。
   多分、上目遣いが計算だってこともバレてる…。
   そして、これからヤリに行くこともバレてる…。
   隠し事の出来ない王子ですまん。

   人と触れ合うことを怖がってたシュウイチが心を開いてくれて。
   身体も開けや、オラァ!!とは言えませんが(言ってる)
   ああ、なんでクルト王子受けなんだろう。もういっそシュウイチ押し倒してえ。
   押し倒されたのはいいけれども、途中経過がよくわからなくて。
   そういえば、親父がくれた本が机の上に。ああ、初めて親父が役に立った!!
   初々しくも可愛いかっぷる誕生で、一安心。
   春が来ても、ヒノモトにいられることに。今日は蝶を捕まえに行くのです。
   仲良し二人に、「跡継ぎなら弟でもつくってやるぞー。」とか言ってる駄目親父。
   すっげー、ほのぼのエンディング。
   だけども、CGが3枚も開いてないのが気になりますが。
   BAD…?BADなの…?
   できればこのほのぼのらぶらぶしいままで終わっておきたい気がするんですが
   コンプのためにはBADも見ないとね…。
   というわけで、BADエンディングを攻略。ものすごく鬼畜END。
   ああ、BADは先に見ておけばよかった…。

   泣きながらも、シュウイチのとーちゃんを攻略。
   とーちゃんと言っても、まだお若いので、範疇ですが、どうしても
   シュウイチに遠慮してしまいたくなる…(おかっぱスキーなので)
   息子に出来ない分なのか、めちゃめちゃ甘やかしてくれたり、
   ご飯をおごってくれたり、お菓子をおごってくれたり、帯解き遊びをしたり(最後のは)
   買いすぎたお菓子をシュウイチのお土産にしたらいいよ!つーても反応薄。
   微妙な親子関係。どうしてもシュウイチ寄りの考えになってしまいますが。
   やっぱりオヤジが憎い…。
   シュウイチのかーちゃんが忘れられなくて、ゆきずりの女に手を出すそうですが。
   あ、あんたがそんなんだから、可愛いシュウイチが常に乗馬用鞭
   持ち歩くような子に育ってしまったんだわ!!(泣)
   よく考えると獣嫌いなのに鞭持ってるのは、親のしつけのためかと。
   ラストの台詞が特に父親として許せませんでした。
   いや、親といえども一人の人間かもしれないが、許せん。
   あんなに悩んでた息子の関係を、あっさりクルトとえっちしたとたん
   「ああ、忘れてた。」で済まそうとするその根性が許せん。
   「ハルさんて、本当に何も考えてない時があるかも…」とか計算クルトに
   言われてるんじゃないわよう!!
   ごめんよう…シュウイチ…。
   いたたまれないので、父→息子BAD→息子の順で攻略した方がいいな…。


  西国編

   正統派王子様の国。趣味はお菓子作りという甘々系の王子様かと思ったら
   ちょっと違う…。
   真っ黒だ。心の底から真っ黒だ。(力説)
   さらに、義弟は妾腹の兄に邪な想いを抱いているのでした…。ええー。
   こわいよう。弟狙いならば、改心させられるけれども、一体いつクルトのことが
   好きになったのかわからないし。途中まで兄兄兄だし。
   らぶらぶENDの最後ですら黒さを発揮。周りから固めて有無をいわさねえ。
   ステラン気の毒…。
   うすぼんやりさんの美人な兄は兄で、言葉が通じない。
   誰がいつそんなことを言ったんだよ。裏を読みすぎだよ。
   弟編のクルトの「お兄さんみたい」つー言葉にラインハルトが誤解するのはなんかわかる。
   クルトって普段は「お姉ちゃん」なのに、なんで「(ラインハルトが)お兄ちゃんみたい」
   って言わないんだよ。「お兄さん」って言ったら「(ラインハルトの)お兄さん」って
   思われても仕方ないじゃん。計算か?それも計算なのか?
   兄の言葉の通じないっぷりはものすごく。普通の言葉すらいやらすい言葉に
   脳内で変換される。そういう生き方を強いられてきたのは気の毒ですが。
   弟さんですら誘惑されてるよう…。
   そんな二人のBADENDが普通であるわけがなく。真っ黒鬼畜BADEND…。
   どこらへんが正統派なんだあ!!


  南国編

   ハレムの主、呪われた王子とその従者。どっちも呪われてるわりに
   明るいし、虐げられてる感じはしない。他の人があんまり出ないから?
   なんだ、普通にいい人たちじゃねーの。
   東国編は和菓子、西国編では洋菓子を死ぬほど食わされましたが、南国はフルーツ。
   ついつい通ってしまう…(外交は)
   油断していたら、クルトの下腹部がヤヴァイことに。
   なんだその腹ーーーーーー!!!
   従者フィフィの呪いを解くために、一生懸命な闇の王子様。
   でも、悪魔退治途中で倒れたクルト、目が覚めたら何か入ってるってどうなの!?
   (何がってナニが)
   悪魔退治は放っておいていいんですが。というか、いろいろ省略しすぎです。
   違うルートの生クリームプレイもなんか間違ってるしなあ…。
   それがハレムのやり方なのか。(違うと思う)
   むしろ、超内股攻め従者とのんびり仲良くなりつつも、ほのぼのENDがよかった。
   さらに、BADのせつない系ENDはもっとよかった。
   いい人たちなんだけどね…。


  北国編

   他の三国がデザート系なら、獣耳王国は、肉。とここん、肉。
   あれだな…「ぷりプリ」ってのは、クルト王子の腹とか太腿のことだな…。
   むっちりぷりプリですよ。食わせすぎです。
   獣耳属性は薄いんですが、キャラクター的にいい人達なので、萌える。
   犬耳わんこ王子と、猫耳にゃんこ従者ーv
   情勢が厳しい国だということで、危険に晒される二人。
   わりと呑気なクルト王子。いや、ほんと、スマン(明らかに邪魔してます)
   エピソードとか、「これだよ、これ!!」つー、ほのらぶ展開
   見せてくれるので、安心してみてられる…。
   で、にゃんこは真性なんですか。気になるところ。
   とりあえず、去勢されてなくてよかった…


  自国編

   最後に控える自国編。従者可愛い、従者。
   眼鏡下僕属性は計り知れないほどあるので、気になって仕方ない。
   他の人を落としてる時にも、なんとなく「これからHだよ☆」とか
   バレテそうなところがキツイですが…。
   なんだろう、「下級生」でラブホに行った後に、玄関先で待ってる
   ティナぐらいキツイ。すいません、すいません(平謝り)
   計算がバレバレな王子と違って、何か秘密がありそうなステラン。
   なにかって…ショタでバリバリ真性ってことですか…(それは秘密にしたい)
   なんだよ、王子のこと好きなのかよ。
   でも、一線引かれてしまって残念。でも、押す!!ひたすら押し捲る!!
   「誰かに取られるくらいなら、僕のものにする!」
   あくまで強気だ!王子様だ!!(こんなところで王子様らしさを主張しても)
   王子の象徴である王冠も取り払って。「こんなの、いらない」って。
   あー、それすっごい邪魔だったんだよ!!すっきりした!!
   もう、西の国の鬼畜ENDだろうが、全裸だろうが王冠はしっかり載ってたので
   直に生えてるのかと思ってたよ。取れるんなら、取れ!!
   従者ENDは、らぶらぶで。特に駆け落ちENDはらぶらぶで。
   眼鏡従者たまらん…。

     残ってたヤギですが。月の光に導かれて変身ですよ。
   でも、前世属性は皆無といっていいほどないので、パス。
   いいんだよ、昔は昔、今は今。過去を振り返って生きるのは嫌いさ!(強気)
   お前も幸せになれ、ヤギ!と、思ったら、くっつかないと泡と消える人魚姫。
   王子さまなのに…。
   むしろヤギはヤギでお願いしますよ(ソフ倫が…)