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 うるるんクエスト恋遊記プレイ感想〜ひと夏の経験編


   乙女ゲーでRPGは、アンジェリークの「ちんこんか」以来?(ひらがなで書くな)
   あれも、女性ゲーマーなめてるんじゃねーの?と言わんばかりのシステムでしたが。
   今回はどうなんだ。3D苦手なんだ。
   破壊力のあるOPにノックアウトされながらゲーム感想。
   伝えたいのさお前に!!

   閉ざされた街に住む、呑気なお嬢さんな私こと、瑠璃(主人公)
   なんか外は霧だらけだしー。自警団は外の見回りをしてるみたいだけど、外の世界に行ったこと
   ないしー。外は魔物がうようよいるしー。
   「街のことを調べる」とかいう漠然とした夏休みの課題のために外の世界へGO!
   RPGの始まりが、これでいいのか。(本当に)
   誰も、外に行けとは言ってないんですが。
   教師は無謀な生徒に対して、あまり漠然とした課題は与えない方がよいと思います。
   心配性の幼なじみ月白と、面白ければなんでもいいような朱華を連れて、
   ついでに謎の霧の発生源をつとめるZO☆(←痛)
   って…まず街の外に出られません!!
   行き先選択の中の街の門が、フレーム外に存在する事に気がつかなければ、
   一生街から出られないところでした。
   つか、絶対街の人も気がついてない。だから、閉ざされた街なんだ…(違います)

   夏休みの課題をやろうと思って出てきた街ですが(固執)
   なぜかいきなりダンジョンに。
   そして、いきなり自分を見失いつつあります。
   3D嫌いなんだよう!!酔うから。
   時々回らない視点変更や、変わりばえのしない風景に、どう考えても迷子にならないのが
   おかしいほどの謎の霧。何だこの視界の悪さは…。
   せめて、せめて霧だけでもなんとかしれくれないかなー。洞窟も暗いしなー。
   システムには期待出来ない事を実感しながら、なんとか洞窟クリア。
   街に帰ってくるまでにレベルが8に。上がりすぎぢゃないのか?

   ぐったりしながら街に帰ってきたら、変態に会いました。(身も蓋もない)
   み、耳フェチ…?
   「耳に触る許諾を得るためについてく」って。
   あのー、私たちは単に夏休みの課題をーって、聞いてない。
   試しにパーティに入れてみたが、どうにも使えない。
   テメエ、FF4のギルバート王子くらい使えねえじゃねえの!!
   死ぬ。ものすごい勢いで死ぬ。
   よく見たら、レベル3…?え、ここの平均ってそれくらいなの…?
   いっそどこかに打ち捨てて、耳を隠して歩くか。多分コイツ耳しか覚えてないはずだ(酷)
   でも、見るからにまづい料理も「君には優れた造形の耳があるではないか。」って
   言って食ってくれるんだよなー。いい人には違いない。変態だけども。
   月白もいい人だが。いい人すぎて悲しいくらいだが。

   それはそうと、朝起きたら料理。料理が作れるRPGはいいね。
   朝から肉を焼くよ。それはもう焼くよ。
   だって、一番上にあったんだもん。料理の達人目指す最初の一歩として
   「上から順につぶしてく」というのは基本。
   作っていたら、必ず月白がコメントを言ってくれる。
   好きなのか?餃子。乙女ゲーなのに、餃子。これからちゅーのひとつくらいあるかも
   しれなくても餃子。いや、お好きならいいんですが。私も好きだし。
   でも何故かコメントが変。まづい?まづいの?
   成功した時に気がついたけども、今までの餃子、焼けてねえ。
   一度も成功してなかったから気がつかなかった…(一度もか)
   他のは腐ったような料理だからなー。餃子は焼けてないだけです(充分駄目です)
   それよりも肉を焼いただけで餃子になるのが凄いんだけど。

   地獄料理と迷路でHPを減らしつつ、新しい情報を仕入れるために別の大陸へ。
   いや、夏休みの課題でそこまでしろとは誰も言ってないんですが。
   むしろメンバーの誰かがそろそろ気がついてもいい頃ぢゃないかな。
   とかいいつつも、学都で可愛い眼鏡発見!!あー年下属性かー。
   彼も見聞を広げるために、外の世界を目指しているらしい。
   「も」というにはあまりにもレベルが違う気もしないでもないけれど。
   その後も可愛い眼鏡ッ娘の巫女さんゲットー!!!性格に難はあるけれど。
   なんだ?この大陸は眼鏡の宝庫か?
   夏休みの課題ページに追記しておこう。慄山近辺は、眼鏡の産地、と(いいかげんな)

   なんだかんだで、新しい街へ。え、転職のできる街?どらくえ?
   よく見たら、今までの自分「無職」
   いやあああああああ!!!無職はいやあああああ!!!!
   何で幼なじみの月白と朱華は「剣士」と「魔術士」なんだ。
   バイトでもしていたのか、私の勉強の度合いが足りないのか。(足りないんだろうな)
   でも、「学生」でいいんじゃ…「無職」…(こだわる)
   ともかく幼なじみ達が驚くような職業についてやる!!
   えーっと…なんだか便利そうな…「盗賊」(そりゃ驚くさ)
   だって、他は剣士系と魔術士系なんだもん!!同じのあってもしょうがないもん!!
   勇者なのに盗賊な勇者様だっていたもん!!(ぐるぐる)

   転職の街でやたらと赤い男発見ー!なに?街のえらいさんが病気で部下が薬を取りに行った?
   しかも部下の人は眼鏡の巫女さんのお兄さん?お兄さんは眼鏡ではないんですか。
   赤い人のやる気のなさに、巫女さんキレて同行する事に。
   どんどん仲間が増えるけども、パオの許容量あなどれない。10人くらいは軽く泊まれる。
   なんで夏休みの課題くらいでそんなご大層な宿泊用具を持ってきたのかは、永遠の謎。
   多分、上をみたらいけない系なのかもしれない。ぎっぷるちゃん…。
   ともかくも、また2時間くらい迷ってから砂漠についたけども(迷いすぎです)
   お兄さん死んでないといいな…。
   と、思いながら目の前を見ると。蟻地獄でぐるぐる回るお兄さんが一人。
   ああん!このゲーム3Dでよかった!!と初めて思ったよ!!
   というか、しぬ。間違いなく、しぬ。2時間も放っておいてごめんなさい…。
   敵は倒しましたが、これ薬の原料にするの…。恨まれそう…。

   お兄さんの白銀さんをゲット。剣士だったので、「RPGはタコ殴りパーティ派」
   私としては即採用。だって、魔法のモーションって長いじゃんよ(酷い理由)
   でも、錬金術師の「どっかんどっかん系」は楽しくてつい使ってしまう…。
   パーティは、最初から入れてる月白はどう考えても外せない。情も湧いてくるしなー(わんこか)
   というわけで、「THE苦労性」のパーティに。
   しかし、パーティに入れてるだけで攻略対象になるんだろうか。
   今まで一度もそれっぽいイベントが起きてないんだけど…。
   あ、街での会話とか夜の会話はあったけど、CGのあるイベントがさー。
   でも、戦闘中のモーションは萌える。白銀さんは庇ってくれるし、
   攻撃されたら「コイツに手を出すな!!」って月白の攻撃力がUPするのが
   ものすごいときめき。
   そんな中「変な粉」を撒くのが女子へのアピールだと思ってる赤い人。
   お前本当にタラシなのか?間違ってるぞ、それ。
   赤い人が王子だったり忍者だったりと衝撃の事実が発覚しつつも仲間を集めて次の街へ。
   ぽけもんげっとだぜーーーーー!!!(目的が変わってます)

   さしたる目的もないまま、なんとなく塔に登っていったら、え、敵?
   巫女さんのところで妨害してくれちゃってた何か理由のありそうな魔族の人たち。
   ビジュアル的には、このおかっぱの人が一番好みなんですが…(駄目だろう)
   魔族=たぶんわるい、という酷い図式のまま戦闘をしかけてみた。
   よ、弱っ…。
   散々迷いまくったせいかレベルが上がりすぎ。ものすごく簡単に通してくれました。
   しかも、一人置いていったよ。
   ほっかむりの死にたい願望の魔族の子を一人(身も蓋も)
   しかたないので、拾っておきました。異種族ゲットだぜーーーーー!!
   あくまで夏休みの課題として提出する気で一杯でした。
   「文句があるなら玄武地方へいらっしゃい!!」という素敵な魔族の油烟に
   惹かれてふらふらと玄武地方へ。
   最大級に迷う。そうか、迷わせて殺す気だったんだね…。玄武地方おそるべし。

   さすがに最後の大陸についたら、攻略対象のイベント開始。
   もう、月白か白銀かどっちでもいいやーと思ってたら、白銀さんのイベント。
   超絶ブラコンの妹と、超絶迷惑な王子に挟まれて、いつも苦労している白銀さん。
   二人が争ってる間に漁夫の利でゲットだぜ!!(そこから離れろ)
   でも、この二人の会話萌えるな…。攻略対象じゃなくても、パーティーにいる
   メンバーの会話が楽しい。なんだか仲良しさんで。
   普段から苦労している兄には幸せになって欲しいと、伽羅ちゃん。
   兄貴を幸せにしてくれる最大の障害が紅王子だと思ってるし(半分あたり)
   でも、最近兄様と仲がいいよねえ…とつっこまれ。
   け、決闘ですか!
   レベル13VSレベル45で、勝てると思ってかああああ!!!
   結局兄に諭され、「幸せにしてくれますか?」なんて向こうから言われたら、
   幸せにしたるぞ、ゴラア!!という気に。
   いや、本当は幸せにして欲しいのはこっちなんだけどね…。

   ようやく金斗雲を手に入れたと思ったら、もうラストダンジョン。
   遅すぎるんじゃあああああ!!!と叫びつつもラストダンジョン。
   途中、夏休みの課題につける伝説の武器をゲットするために
   秘密の島に渡ったら、また死ぬし。これでまた2時間パア…(遠い目)
   街でないとセーブできないなら、街をもっと作ってくれ!!
   どうにも、戦闘とかダンジョンとかの作りが悪すぎるよ。
   ともかくも、ラストダンジョンに進んだら、最後の敵が。
   え、魔族の宗主ですか。途中で拾った子に似てるな…。
   やっぱり拾った子はモンスターボールに入れておかないといけないんだね(違)
   別になんの恨みもないけれども、魔族だってだけで、戦いに。
   いや…あんまりすぎる…。そして弱い…。

   宗主様を倒したら、素敵なおかっぱにめちゃめちゃ怒られた。
   「天藍様が悪い気を抑えてたのに、何の理由があってこんな酷い事を…!!」(うわあ)
   本当に。
   夏休みの課題で魔王倒しましたとか絶対言い訳にならない。
   責任取りなさい!と言われたのでさらに悪い気のナニかを倒す(ナニかって)
   なんだったんだろう、アレ…。
   最後までその理由はわからないまま。宗主様と参謀様は逃げた模様。
   ああ、最後までちょっと萌えキャラだったよ。
   無事に攻略対象をゲットしたけれども、初対面時以上の衝撃的な展開はなく。
   わりとのほほんとしたEND。
   とりあえず、可愛いほっかむりが変態の元に引き取られないでよかった…かも。

   白銀だと劇的なイベントもなければ、なんで宗主が抑えてたとか魔族の方の理由が
   全くわからない。
   妹と王子が言い合いしてるのが劇的なイベントくらい。ご本人は素敵なんですけどね。回るし。
   なので、あらためてやり直しつつ、月白攻略。
   ああ、最初の会話って、天藍と油烟なのか。ようやく理解した。
   「顔も性格も合格で、この上なく安全そう。」とか言われてる月白。
   朱華…。的確表現だったと思う、とか胸を張って言わないで…。私もそう思う。
   幼なじみながらも気になる存在で。一緒に旅を続けていくうちにその存在に安心して。
   うおー、いいよいいよ、この感じだよー。段々気になってく過程がいいよー。
   もういくらでも焼けてない餃子作るから!!(焼いてやれ)

   そんなラブラブな雰囲気の中、月白に会いに来る女が。なんだ、この夜中に。
   前世の月白と付き合ってた女だって。くそう。前世がなんだ(前世系嫌い)
   でも好きな人がいるから駄目だって。
   「好きな人って、お前のことだってわかってるのか?」
   「薄々知ってた。」
   月白…。泣いてもいいよ…。
   なんだか背中に傷を負ってるんじゃなくて、背中に「不憫」とか書いてありそうだよ。
   昔の女は、昔の約束を果たすために来てるそうですが。
   いや、そんな昔の事覚えてないつーか、覚えてても嫌だよ。そんなストーカーな。

   しかもラスボス、昔の女。
   あのー、魔界の宗主の立場は…。つーか本当に、出てこない?えええええ!!
   攻略キャラごとにラスボスまで違うのか。でも、油烟に責められたい(Mか)
   なんだか最後のナニと戦う理由もよくわからんまま、最終戦闘。
   これでいいのか。
   やっぱりこの冒険は夏休みの課題だったんだな、と改めて再確認させられる月白END。
   魔族のみなさん、本当にごめん。
   そういえば、可愛いほっかむりは、月白ENDだと変態の元に連れてかれるんだ…。
   ちょっと見てみたいよ。変態の弟さんとか。

   ところでエンディングももりくぼ氏で素敵だー!!
   あの衝撃のOPは、しょうちゃんが作ったとは思わなかったゾナ。
   まあ、OPを見るだけで、価格の価値はありますけどね。
   次はもう少し迷わないものを…。