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 Live×Evil灼熱のエデマプレイ感想〜スパイ大作戦編


   二枚組で主人公違い、しかも攻略対象一緒、となるとちょっと躊躇して
   しまいますが、渋ゲー大好きなので購入。
   音楽も渋いし、設定も渋い。ひたすら渋ゲーですが、そんなところがたまらない。
   以下、ゲーム感想。

   正規軍から、大統領の特殊部隊に配属された、私ことユウシ・イズミ。
   お仕事は、潜入捜査。大統領に敵対するテロリストを見つけてやっつけちゃえ!
   ですって。
   正直めんどい。
   応接室であった、素敵ナイスミドル眼鏡(副大統領)が上司だったら
   文句はなかったものの、陰険なおっさん(大統領秘書)に命令されても
   嬉しくないっちゅーの。
   テロリスト村に向かった私と、年上ながらも階級は下のコウ・テラカド元軍曹は
   とりあえず、情報屋に会いに酒場へGO!
   何事も、旅立ちはまず酒場から。仲間と別れますか?(まだ早い)
   酒場に居たのは、ルイーダさんではなく、ナイス爺さんと、赤ジャケットの軽そうな兄さん。
   正直兄さんは「信用できそうにない臭」がぷんぷんしてるぜ。

   そういえば、すっかり忘れてましたが、テロリストの首謀者っぽい人は、
   昔の同僚です。ケンショウ・ウライ中尉です。
   出会い頭に奴はとんでもないものを奪っていきました。私の唇ですよ(ルパン風)
   ピンチを救うにももうちょっとやり方があっただろうに、とんでもない方法で
   助けたばかりに、私のその後は「あいつらほもなんだぜ。」扱いですよ。
   除隊した後、風の噂では死んだとか言われてましたが。
   私にだけホモ疑惑を残されたまま逃亡されては困りますよ。
   とりあえず、ロミジュリ覚悟で、敵の首領を狙っていきます。
   私から逃げようったって駄目です。だって地球は丸いんだもん。
   ほも疑惑の責任はきっちり取っていただかないとね!(あながち間違いではないのでは)
   最初の仕事をしようと、協力者の待ち合わせ場所に出かけたら、テロリストに先手を
   打たれました。って、ケンショウ…?
   軍時代と違って、随分とモサ毛に。というか、「ライオン丸」っぽいですよ。
   感動的な再会とはいかずに、冷たいお言葉をかけられました。

   ともかくも、最初の予定が狂ってしまって、後は自力でなんとかせいよと。
   この町で暮らして行くために、お仕事をしなければなりません。
   お仕事は古本屋さんです。コウは念願の整備士さんになれてとても嬉しそうです。
   って、二人とも念願の職業なんですが、陰険なおっさん(大統領秘書様ですよ)
   私達が満足してスパイ活動を怠ることを考慮しなかったんでしょうか。
   まあ、ちゃんとやらなければいけない理由もありますが。
   国の妹が病気なんです。せつないね。
   仕事はいいけれども、親族でもない妙齢の男子二人が同居している事実を
   町の人たちは快く受け止めてくれているのでしょうか。
   整備士の旦那を見送って家にいる私は、どっからみても、ホモの夫婦です。
   でも、旦那は知らない。妻がこっそり昔の男に貰った本を撫で回していることを…。
   火曜サスペンス劇場「仮面夫婦〜偽りの関係に隠された秘密」の続きをお楽しみに!
   ジャジャジャジャ、ジャージャーン。

   町の人は快くホモの夫婦を受け入れてくれたようで、さっそくお店にお客さんが。
   え、ヤクザ?ショバ代よこせって?くそう。
   町の皆さんは、病気かテロリストかヤク中かキチガイばかりです。
   そりゃホモの夫婦くらい見逃してくれるさ。
   そんな中、可愛い女の子とお友達になりました。
   でも、彼女は病気。妹と同じ病気。
   原因不明の難病で、特効薬は敵対する国にしかない。
   大統領が輸入禁止例を布いているので、テロリストの皆さんは、反抗してるんだな。
   正直、テロリストの皆さんを応援したくなってきました。
   テロリストの皆さんは、普段は農業従事者です。素敵。
   きっと、テロリストとか言うのも嘘で、多分農事組合法人とかだよ。
   ケンショウも首にタオル巻いて働いているに違いないのさ。

   だけれども、錯綜する情報の中、何を信じていいのやら。
   テロリストはヤクザと裏で繋がってるとか、正規軍もヤクザと繋がってるとか、
   ヤクザ側にも特殊部隊の協力者がいたり。
   どうやら特殊部隊に配属されたのも、私がライオン丸中尉とデキてたとか
   そーゆー噂があったかららしいし(噂ですが)。コウも私が裏切った場合の保険っぽいし。
   情報屋のとこの兄さんもいいかげんだし、誰を信じていいのやら…。
   意外とヤクザのドレッド頭が信じられるっぽい。ヤクザだけど一本気だ。
   なんといっても、眼鏡っ子だしな!(わかりやすい理由)
   事実と真実を見極めるのが大変になってきましたよ。
   真実に近づくにつれ、死亡者が出てくる中、攫われるコウ。
   探してたら、いきなりキチガイに捕まって犯されて殺されました。
   いきなりすぎだ!!
   すいません、どの選択肢で間違えましたか。
   全く判らないまま、もう一度。

   死ぬほどライオン丸中尉にはりついてたら、どうやら選択肢の謎は解けた。
   すっごい初期に分岐してるんだな…。後半選択肢ないしな…。
   ともかくも、バイカル(ヤクザのドレッド頭)に、10万円カツアゲされたあたりから再プレイ。
   なんて切ないセーブデータ。
   ファンレン(情報屋のトコの兄さん)に、情報をもらうためにほいほいと
   待ち合わせ場所に行ったら、突然爆発が。
   どう考えても怪しい。ファンレン、私を殺そうとしてませんか。
   旦那は、あの男は信用しない方がいいって言ってるし。
   考えることが多すぎて、本屋でぼんやりしていたら、目の前にケンショウが。
   ルートに入ると、やたらと古本屋にやってくるテロリスト。
   お前実はヒマだろ。
   ちゃんと農業に従事していてください。
   でも、可愛いサヤちゃんは「ケンショウおにいちゃん」とか言って懐いてるし。
   おにいちゃん…か…。おいちゃんじゃねーのな(20代の若人に向かって)
   のんびりしてたら、農事組合法人の子に嫌味を言われました。
   ツンデレ委員長のセイジュ君です。ケンショウのことが憧れらしい。
   憧れても、毛は伸ばすなよ。
   「道楽商売ですね。」とか嫌味をいいつつも、子犬探しを手伝ってくれたりして
   いい子だなあ…。
   街でもテロリストの人たちは好意的に受け止められてたりして。
   なんといっても、薬を輸入しない大統領が悪いしねえ…。

   情報もないまま、というか、ほとんど本屋の整理に明け暮れたり
   ロリっ娘の相手をしたり、ヤクザに脅されたりする毎日ですが(いいのかそれで)
   ファンレンが情報を持ってきてくれました。
   え、ヤクザ側に協力者?紹介してくれるって?
   前回のこともあって、旦那は気乗りがしないようですが、私も本来の仕事は
   古本屋ではなくスパイです。時々忘れがちになるけれども。
   ともかくも、約束の場所に…って、めっちゃヤクザのアジトなんですけど…。
   騙されたかとも思ったけれども、なんとか内通者の人にも会って、
   腰をなでまわされました。
   どうでもいいけど、ヤクザの人、10万円返せ。

   協力者に情報を貰って、軍側も誰を信じていいかわからない状況ですが、
   テロリスト側もなんだか大変そうで。え、軍にもテロリストに協力してる人がいる?
   本当に、信じられるのは自分だけ、状態。
   ついつい、遊びに来たケンショウに本を投げつけてしまったり。
   あ、遊びに来たんじゃないんだ。協力者の情報を奪いに来たんだ。
   よく旦那の居ない時を狙ってやってくるから…(間男か)
   とうとう旦那の寝ている夜にもやってきたりして。
   フェロモンを放出する間男様にくらくらします。ごめんなさい、ダーリン…。
   久しぶりの逢瀬を楽しむ間もなく、状況は悪化。
   辛いながらも軍側の眼鏡っ子から謎の金属片を得て。
   そんな状況なのに、相変わらず大統領秘書は冷酷無比に指令を下してくるし。
   お前が実は悪い奴なんじゃねーの。

   謎の金属片を情報屋の爺さんに見てもらった結果、どうやらテロの爆発は
   テロリストの方じゃなくて、軍側…?どういうことだよう。
   情報屋の爺さんはいい人だけども、ファンレンはなー、どう考えても
   怪しさ大爆発だ。お前、ジュースになんか入れてたろ。
   年中、「金カネ」言ってたくせに、驕りってのはどう考えても怪しい(人の好意を)
   そんなスリリングな毎日を過ごしているかと思えば、呑気に旦那とお食事したり。
   幸せを感じていたら、いきなり頂点から地獄に落とされたりして。
   落差の激しい毎日です。人が亡くなるというのは、私的には最大の地獄です。
   1周目は人としての気持ちを優先しちまったために、BADだったことを考えると
   少し我侭に生きてみようと思う。
   無礼を承知で亡くなった方の薬を分けてもらうことに。
   そんな非道な思いをしてまで手に入れた薬をガメられた日にゃ。
   クジョウ、貴様だけは許さねえ。

   大統領秘書も阿呆ではないようで、テロリストの殲滅にかかる模様。
   街の評判も悪いし、心配になって農事組合法人へ。
   人の所に来る時はいきなり来るくせに、私が行ったら邪険にされたりして。
   嫌いだったらこんなとこ来ねーよ!つーたら、ちょっとケンショウに変化があった。
   元々全ての台詞に「………」と溜息が半分くらい侵食している彼なので、
   感情の起伏を捕らえるのが難しいけども、動揺した?
   それでも、「来るな」とか言い出すし。
   殴ったろうか、こいつ、と思ったら、「…俺が、会いに行く」ですって。
   このタラシが!!
   間男様はあんまりしゃべらない分、口を開くとエロスです。
   実際会いに来た時は、口から何か出そうになるくらいに萌えました。
   幸せに有頂天になってるとやっぱり、地獄に落とされる。
   ヤクザ側の協力者の人が…。裏切り者には制裁ですか…。
   八方塞りの中、また会いに来るケンショウ。え、盗聴器?ヤクザ側の?
   協力者の情報もダダ漏れだったんですか。
   というか、盗聴器があるのを知っててちゅーとかしたんですか。
   このエロス人め。

   裏切り者の末路は哀れなもので、誰も遺体を引き取りに来てくれない(涙)
   コウと二人で悲しみに暮れていたら、死体置き場の扉が開いて。
   素敵眼鏡様!!(副大統領です)
   「人目につかないところで、君たちに会いたかった」
   とか言いつつも、死者に対する礼は忘れない、素敵だ、副大統領。
   この人が上司だったらやる気が出るのにねえ…。
   実質の上司は大統領秘書なんですが、でも、副大統領の方を信じる。
   この世界で唯一信じていいと思うのは副大統領だ。
   だって、ナイス眼鏡だもの(凄い理由だ)
   ずっと調べてた情報が握りつぶされそうだから直接持ってきてくれたって。
   ああ、モニターの向こうにしか居ない大統領秘書に比べて、なんていい人なんだ!
   どう考えても握りつぶしそうなのは大統領秘書の方ですが。
   本気で敵と味方の区別もつかない中、狙われる副大統領。
   あの素敵眼鏡が狙われたとなったら、仕事に本腰を入れなければ!!
   すいません、いままで古本屋やりすぎてました。
   やる気を出したとたんに、旦那までもが行方不明に。
   どうやらテロリスト側に捕まった模様。
   返してもらいに行ったら、しばらく預かるって。わんこか。
   わんこに見えますが、わんこではないですよ、うちの旦那。

   旦那のいぬ間にやってくる間男様。
   ぺらぺらと余計な情報を教えてくれるテロリスト首謀者。いいの?
   中尉の持ってる情報を検討した結果、「悪いのは大統領」ってことで。
   え!てっきり大統領秘書が悪いのかと思ってた!!
   悪人じゃなくても、薬の恨みは一生忘れないけどね。
   キチガイと大統領を殺害するのが中尉の目的です。
   そのための組織だったって。農事組合法人じゃなかったのか(違)
   困っちゃうと「ちゅー」してごまかす人だけども。
   元々、嫌いじゃないつーか、むしろ気になるタイプだったので、
   なしくずし的にそーゆー関係に。
   旦那がいない時だと、ちょっとスリリング。
   「八百屋のケンちゃん〜奥さん、いい茄子が入ってますよ〜」みたいな(そりゃAVだ)
   でもよく考えたら、旦那を拘束してるのは目の前の人なんだけど。
   もしかして、故意犯…?
   三日後に旦那を返すというのも、実は翌日だとえっちしたのバレバレだから…?(深読み)
   それを知らずに三日後に帰ってきたわんこの旦那の心の内やいかに。

   旦那が行方不明になってたにもかかわらず、大統領秘書は相変わらず淡々と。
   「おはよう、フェルプス君。次の任務だが…」(懐)
   テメエ、本当は大統領の仲間なんじゃねーの?信用できねえ。
   ともかくも、パーティーでテロリスト退治することに決定。
   旦那はいまいち乗り気ではありません。
   どうやら捕まってる間に説得された模様。
   「あんたの奥さんうちのボスといい仲なんだぜ」、とか吹き込まれてませんように(祈)
   パーティは仮面舞踏会というよりも、仮装大賞?
   スーツ姿の旦那もいいけれど、SPのケンショウ素敵…。
   ライオン丸じゃなくなってるし。なんだよ、普段からそうしてなよ。
   あんまりにも素敵だったので、旦那に浮気をバラして間男と逃げることにしました。
   旦那は許してくれたようだけども、テロリストの皆さんがお怒りに。
   まあ、敵だったしね…。ツンデレ委員長は可愛いが。

   大統領狙撃前夜、テロリストの皆さんを騙して帰して、えっちして(展開早)
   え、いきなり一年後!?狙撃は成功したの!?
   ラストの部分がものすごく気になるのにはしょられてるし。
   その副大統領の部分をもっとズームアップしてくれい!(副大統領のみか)
   あ、「熱砂のプロメテウス編」をお楽しみに!か!!くそう!!
   一年で軍曹から中尉に昇進する旦那は凄いや。二階級特進?
   もったいないことをしたかもしれませんが、ともかくも農家の嫁決定。
   私達幸せになります!!

  *その他編*

   やはり敵側の首領を落としたら、次に気になるのはコウなわけで。
   だけども、ものすごい激的なイベントがあるわけでもなく、意外と普通?
   まあ、旦那だから、側に居るのがあたりまえっつーか、空気みたいな
   癒される存在なんだな。
   と、思ったらHが唐突だったり。それじゃあ家庭内DVですよ!
   ちゃんと相手の意思を確認してからにしてくださいよ!

   さらにツンデレ委員長セイジュ君。ツンデレ委員長タイプはめっちゃ範疇です。
   あんなにも、「ケンショウさんラブ!」みたいな子がどうなるかと思ったら
   意外となんとかなってしまって。
   セイジュシナリオ泣ける…。特にバイカルせつない…。
   実はコウを説得したのはこの子だとか、最後の鈴とか、細かい萌え所がちりばめられてて、
   最高だ。委員長バンザイ。
   むしろこの子との方が「農家の嫁」ENDっぽいけれども、彼は受っ子なので
   「農家の婿」?か?

   結局最後になってしまったファンレン。
   「嘘をついてまで欲しい幸せがそのジジイだったのかい?」と、ひっそりと命を
   狙われ続ける僕を笑う奴はきっと怪我をする。
   これは呪いです。マキハラ式呪術です。
   ジジイ萌えにはたまらん展開ですが。ナガルさん素敵だよな。
   あの方の父とのエピソードは是非画像付きで見たかったです(おっさん萌え)
   まあ、ファンレンなんですが。
   パーティ時のおしゃれさんとか、栗毛馬の王子様とかたまらん可愛さです。
   ああ、受があってよかった…。エロ仙人言われてもいいから。

   渋ゲー&シリアスシナリオなのに、全員エンディングはラブラブEND。
   意外と言えば意外だけども、むしろBADが唐突な方が気になったり。
   でも、湧き上がるような萌え台詞が満載なので、たまらんです。
   次作はケンショウもコウも受シナリオがあるんだよね。
   そりゃもう楽しみです。