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 MESSIAHプレイ感想〜よこはまたそがれ編


   通販限定の上に、攻略対象が実質二人しかいないという、コストパフォーマンス的には
   どうだろうという作品ですが。
   美麗なCGと、過大なエロスでお釣りが来ます。
   ただ、ちょっと喘ぎすぎのような気が…。
   そんなプレイ感想。

   のっけから鬱なことばかりでヨコハマの街で黄昏ている俺こと拓人。
   なんつっても、所属しているバンドの正式デビューのために、
   社長に愛人契約持ち掛けられたり。
   家に帰れば、過去に襲われた夢を見たり。
   1度じゃないんですよ、1度じゃ。それも男ばっかり。
   なんだよもう、的な。
   さらに、同居人の年下わんこ遼太までもが俺狙い。
   お前、人の脱いだ服で自家発電するのヤメロ。
   しかも、いちいち「拓人…好きだ…はぁはぁ」とか言いながらするのヤメロ。
   人が風呂入ってる最中ですよ。聞こえてるっつーの。
   しかも、喘ぎ長すぎるっつーの(ツッコミどころはそこか?)

   そんな鬱な気分になりながらも、お花屋さんでバイト。
   変なわかめ頭の兄さんが、白い薔薇を全部買っていってくれました。
   お金持ちー。翻訳家さんの`島煌さんだそうです。
   というか、俺は花屋ですが、花を鬻いでいるわけではないのでご注意。
   たとえ、白いコートに下何も着てなさそうな、道端に立ってたら、
   どう見てもホストか街娼なヴィジュアルですが。
   あくまでも、アマチュアバンドマン兼花屋です。
   店長の絢子さんは美人だなー。こういう人と付き合いたいわけで(ダメでしょう)

   そんなこんなで、毎日過ごしていたら、行方不明者は出るわ、人死には出るわ、
   なんだか周囲が不穏な雰囲気に。
   一緒に働いてた女の子が、何処に行ったか不明って…。
   さらに、バンドメンバーの1人も、俺のことが好きだからやめちゃうって。
   そんな理由でやめないでください。
   つか、俺?俺が悪いのか?
   ああ、悪いのさ。立ってるだけで男心を惑わす罪作りな俺が悪いのさ(ヤケ)
   そんな中、妙に翻訳家の人と仲良くなってみたり。
   私的には、こんな年末に紅白もゆく年くる年も見ないでフラフラしてる男とは
   仲良くなりたくはありません。
   つか、攻略対象、翻訳家かわんこしかいない!?
   どっちもあんまり好みじゃないけれども、一瞬だけ眼鏡をかけていた
   翻訳家の方にチェキ。眼鏡スキーとしては基本です。

   ともかくも、翻訳家の人が具合が悪いということなので、わんこと一緒にお見舞いに。
   行ったつもりが、なんかしらんが、監禁されたーーーー!!
   ちょっと待ってください。現代日本のヨコハマ市(仮定)で、そんなことが許されると
   思ってるんですか。
   というか、なんか翻訳家の人もあっさり手のひら返したかのように鬼畜ですよ。
   なんか、吸血鬼みたいだし。現代日本のヨコハマ市に住むなよ。
   まあ、拓人が気に入って眷属にするのかと思えば、ちょっと暇つぶしみたいな
   感じもするし。
   まあ、監禁と言っても館の中は自由に歩けるんですが(軟禁か?)
   ただちょっと進んでいくと、何処にいるのかわけがわからなくなるくらいで。
   門の外に出ても、いつの間にかこちら側に戻ってるくらいで。
   どんな迷宮だ、ここは。
   ヨコハマ市の建築家を恨みながらも、結構馴染んできたり。
   いつ背後から襲われるかわからない状況の中で、楽しみなのは館の食事だけ。
   でも、途中から吸血鬼化してくると食べられなくなるのが悲しい…。

   もう、心の支えは、館に住む翻訳家のお友達のアリスちゃんだけ。
   アリスちゃんかわゆい。むちゃくちゃかわゆい。
   こんなロリっ娘しか友達がいない翻訳家の人はちょっとアレな気がしますが。
   ツンツンしてたかと思えば、カシス収穫のお手伝いをしたら、ちょっとデレっと
   したりして。くそう!!可愛いぞ、アリス!!!
   もう、ヘタレわんこも、卑怯者翻訳家もいらないので、アリスちゃんと
   エンディングを迎えたいよう!(おいおい)
   と、思ったら、アリスちゃんに刺されて死にました。
   もう、本望だね!!というか、ロリだね!!
   途中出てくる酒の名前が「ロンリコ」じゃなくて、「ロリコン」だと
   信じていたね!

   ロリコンのまま終わっても良かったのですが(良くないです)、攻略対象落とさないと
   埒があかないので、とりあえず、翻訳家の方を落とすことに。
   寂しい吸血鬼は、心がロンリーで、密かに殺されることを願っていたり。
   お前吸血鬼がそんなに情けなくてどうする。
   一人でメソメソ泣いてんじゃねーよ。りょーじょくとかするくせに。
   わんこの方も、拓人が好きなあまり、同じアルバイト先の女の子と
   付き合った上で、やってる最中に「拓人」とか言ってる大馬鹿者だし。
   このゲームで一番男前な主人公が受けってどうなの。
   もうこの二人をぶん殴って、押し倒した上で、館で君臨するしかないと思いました。
   そんでアリスちゃんと一緒に…!

   そんなことはボォイズラブゲームで許されるわけもなく。
   せめてわんこ遼太だけは解放してもらおうと、ただただ、変態吸血鬼に犯される毎日ですよ。
   四回「咬まれたら」吸血鬼化とか言うのを「犯られたら」だと思って、
   回数が合わないよ!と、一人で勘違いしながらつっこんでました。
   昨日は東屋、今日は食卓、明日は門の前とか、やることいっぱいですよ。
   全部えっちですけど。この館、えっちするか、ごはん食べるかしかすることない…。
   というか、喘ぎが長すぎて、ちょっと飽きる(贅沢ですか)
   せめて遼太だけはという思いも虚しく、地下のワイン倉庫の檻に入れられた挙句に
   目の前で陵辱ですよ。
   現代日本のヨコハマ市で檻とか売ってちゃダメだと思う。
   あ、陵辱部分は別に気にしませんが。

   ヘタレ二人は放っておいて、すっかりアリスちゃんと仲良くなりました。
   アリスちゃんは、死にたがってる吸血鬼の人を助けて欲しくて、協力してくれたり。
   ヘタレ吸血鬼は、子供の頃に会ったことのあるお兄さんなんだな。
   なんかいろいろ過去がありますが、割愛して。
   煌もアリスちゃんだけは、裏切ったりしないと思ってたところが可愛い。
   「だって、私は女ですもの。男を騙すのも裏切るのも簡単」ってかわゆーい。
   キレた煌に犯られた後に、そっとハンカチで傷を拭いてくれるとか、
   なんかもう、アリスちゃんでいいよ、っつー感じで。
   でもボォイズラブ的にはそうはいかないので、とりあえず、煌攻略。
   「同情するなら愛をくれ!」みたいな電波がビンビンと出てる中、えっち突入して
   愛を知った吸血鬼は銀の弾丸を拓人に自ら撃たせるのであった…。
   て、えええええええええええ!!!!!!!
   なんだこの鬱展開。
   別の展開でもいきなり目の前でしごきはじめる拓人さんにちょっとびっくりした。
   いきなりは良くないと思います。

   さらに、遼太編はわんこヘタレ度が数十倍UP。
   目の前で犯される拓人を見て、檻の中で一人でおっぱじめるわ(うわあ)
   彼女が出来たのに、えっちの最中に拓人の名前を名前を呼んで絶望されるわ(うわあ)
   さらに、館に出てきた彼女に対する反応が恐ろしく酷い。
   最低だな、お前、っつー感じで。
   まあ、懐くわんこは可愛いので、遼太受けが納得いきますが、ラストが受けなだけで
   途中は普通に遼太×拓人だしなあ…。

   絵も綺麗だし、音楽も良いし、でもなんとなく物足りないのは眼鏡成分が
   ないせいでしょうか(眼鏡か…)
   男キャラで一番萌えるのが主人公だしなあ…。
   それならば、煌になって、拓人と遼太とアリスを落としたかった…。
   というか、幼女に萌えすぎて、男子がどうでもいいボォイズラブゲーム
   ってのも新鮮でいいかもしれません。
   煌とアリスのお出かけ前のCGがかわゆすぎるううううう!!!
   あと食べ物描写が凄くて、おなかすくこと必須です。