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 Live×Evil〜熱砂のプロメテウスプレイ感想〜農事組合法人編


   灼熱のエデマから待ち続けて早○年。いや、そんなに長くはない。
   前作は、旦那と間男の間で揺れ動く人妻の行方やいかに!編でしたが、
   今回は間男編。でも、旦那も食うから。後で食うから。
   そんなプレイ感想。

   灼熱の地、カイエンでテロリズムに励んでいる俺こと、ケンショウ・ウライ。
   今日も一日、農作業従事者の振りをしながら、情報収集に励んでいる。
   あくまで、農作業はテロリズムの隠れ蓑だ。街中の人が、知ってるけれども(駄目じゃん)
   そんな中、テロリストの一員であるセイジュ隊員から声をかけられた。
   まだテロリストになって間もない彼の事であるから、心配な事も多かろう。
   真剣に彼の言葉に耳を傾けるとしよう。
   「トマトの生育状況が良くないんです」
   そうか。
   はたしてそれは、攻略対象からかけられる言葉の第一声でいいんだろうか?
   いや、別に曲がり角でパン咥えた攻略対象とぶつかって「どこ見て歩いてんのよ!」
   って言われる第一声が正しいとは言わないけれど。
   トマトの生育状況…か…(何かご不満が)
   とりあえず俺は、トマトの生育状況をプラント内で確かめた(確かめちゃうんだ)

   というか、すっかりトマトの生育状況にかまけて忘れそうだが、俺の目的は
   「復讐」。はい、もっかい、「ふくしゅう」。これ忘れない。これ目的(忘れがち)
   トマトの生育状況は一端置いておくことにして、現状確認。
   17年前に両親を大統領に殺された俺は、同様に父親を暗殺された副大統領と
   手を組んで、当時の大統領のお仲間を探している最中。
   農業プラントの名を借りた反政府組織に身を置いて、大統領によって禁止されている
   薬の輸入解放を目指したり、いろいろ忙しい。
   そんな中、大統領の部隊から、偵察が来るらしい、と副大統領から情報が。
   ユウシ・イズミ。懐かしい名前を…。随分前に聞いた名前を…。
   ボーっとしてたら、副大統領につっこまれた。
   エデマ編ではいい人ぶってた副大統領も、プロメテ編ではすっかり共犯者の位置に。
   そんなところが素敵眼鏡。

   とりあえず、あと三日でユウシがやってくるー、と半ばうきうきと歩いていたら、
   見知らぬ若い男とぶつかった。
   「どこ見て歩いてんだよ!」
   おお!!!攻略対象様ですね!!
   そんなお約束的判断基準で、判断された男の名前はファンレン。赤くて可愛い奴だ。
   ぶつかっておいて、「お前に食わせるタンメンはねえ!」と啖呵を切るのも
   ありかもしれないけれども、とりあえず謝っておく。
   あれ?ひょっとして謝らない方がファンレンルートか?と、思わせるような
   不遜な態度で生きて行きたい。
   なんだか、妙な情報網から特殊部隊が来ることはバレバレみたいだ。
   夜中にセイジュが尋ねてきて、色っぽい話でもするのかと思えば、
   「爆破テロをやらせてください!!」だと。
   …そうか。
   とんでもねえ、攻略対象だぜ…。まあ、そんなところが可愛くて面倒見てますが。
   ちなみに標的も攻略対象×2。いいのか、これで。
   なんだか久しぶりにユウシを見て、心が騒ぐ…。俺の間男生活の始まりだ(どきどき)

   無事に爆弾をしかけるセイジュを、父親参観の気持ちで見つめながらも、
   復讐相手の一人に見つめられたりして。おっさん怖いんだよ、目が。
   セイジュは特殊部隊の二人と、市会議員をいっぺんに殺る気だったが、
   老人が通りかかったので、爆発を早める事に。
   老人は大事だ。何よりも、大事にしなければならない。俺の判断に間違いはない。
   たとえ、そのことで特殊部隊の二人が助かっちまって、テロリストメンバーから
   冷たい目で見られたとしても、ケンショウ泣かない。(涙)
   ちなみに、テロリストのプロメテウスメンバーは、若くてハンサム揃いだ。
   エデマ編の寂しさが吹き飛ぶくらいに。テロ兄弟の弟可愛いな。

   とりあえず俺の仕事は、連絡があれば墓場で副大統領と逢い引きをすることと、
   ナガレのバーで水を飲む事だ。
   なんでいつも水なんだろう。たまに酒を飲む時は、大抵おごりだ。
   そんなに金がないと思われてるんだろうか。
   とりあえず、農業収入はあるんだが(注:本職テロリスト)
   だんだん、テロが進んでいくに連れて、農業収入も滞っては来ているけれど。
   何よりも大切なのは、トマトの生育状況だが(しつこくこだわる)
   いつの間にか、俺がやったんじゃないような殺人までもが俺のせいにされてたり。
   でも、ケンショウ泣かない。

   なんだか、間男生活をするのかと思えば、あんまり間男という感じはしない。
   第一、あんまりユウシに会わないなーと思ったら、そういえば前作でも会いに行かないと
   会わなかった気がする。
   積極的に会いに行かねば…!(やる気の間男)
   何故か旦那の方にはよく会う気がする。コウはいい奴だ。
   攻略対象じゃないからと冷たい態度を取ってたセイジュのピンチを助けてくれたり、
   農業施設を直してくれたり、直してくれたり、直してくれたりする(注:本職対テロ軍人)
   だが、トマトの育成状況は良くならない。

   テロったり間男ったりしながらも、新キャラ登場。
   指名手配の知人です(どんな交友関係だ)。何やら、トマトの育成状況について、知ってるっぽい。
   いや、正しくは違うけれども。
   薬の裏側の話は、エデマ編で出ていたので割愛するとして、ユウシが探ってる裏側で
   悲しい思いをしてたり、悶々としている、俺ケンショウ。
   ユウシに会うたびにせつない気持ちになって、すぐHしちゃうの。
   いや、ゲーム違いますがな。
   ユウシ編は途中までストーリーがエデマ編と被るので、少し物足りない気はするけれども、
   狙撃が上手く行ったかどうか、エデマ編で謎だった「その後」は判明。
   まあ、それはゲームをやってのお楽しみと言うことで、割愛。
   なんだかんだとユウシと幸せになるのがいいな。

   ユウシ編はBADENDに激しいときめきを感じました。可哀想なケンショウがより可哀想な子に。
   そして、ノーマルENDの方がむしろBADな気がする。
   誰かとくっつかないと、可哀想な子になっちゃうケンショウ。
   副大統領と側近二人で恐怖政治。いや、クジョウはいいとこ取りすぎると思います。
   エデマ編でやなやつだったくせに…。
   同じようなEND展開のコウ編は萌えまくりでしたが。おまえら、同棲しちゃってないか…!
   間男どころか、旦那を寝取ったよ。
   NTRはあんまり好きではないんですが、総当たりのリバゲーと思ってやれば怖くない。
   というか、自分で操作して自分でカップリングにするからNTRな気分は少なめ。
   勝手にくっつかれちゃうのが、嫌なんだよNTR気分って奴は。
   セイジュ編はテロメンバーのその後とか、なんとなく幸せになれよ、という感じが。
   ファンレン編は、BADがせつない。ナガルさんは萌えキャラだからな…。(爺萌え)
   相変わらずHAPPYENDはラブラブで、幸せ満載でした。ゲームはこうでなければ。
   そして、ケンショウがめちゃめちゃ可愛い人だ。そして、迂闊だ。
   ユウシにやられる迂闊なケンショウは萌える。
   あと、やっぱりトマトの育成状況が最重要課題です。(本当です)