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 ひとつや物語プレイ感想〜遊女も寝たり萩と月編


   アインのゲームは好みの眼鏡っ子がいないので、手を出してませんでしたが、
   今回は眼鏡っ子が二人もいるので、購入決定。
   可愛い絵柄に似合わず、意外と全キャラ声が低い。
   まあ、受け受けしいキャラが苦手なので別に構いませんが。
   そんなゲーム感想。

   いきなり引越しシーンから唐突に始まりましたが。
   どうやら、お屋敷で働くことになったらしい主人公の俺こと児島薫。
   いや、全然説明がないんですが。説明してくれ、説明。
   目の前にいるのは、お屋敷の執事さん。蓮さんと言うらしい。
   そしてご主人様はなんだかちょっとツンケンした敬吾君。
   結構、大きなお屋敷でいろんな人が住んでいる。
   ここで俺はコックさんをするのねー、と考えていたら、謎の生き物が。
   クマ耳と、トンガリ少年と、ピンクの生物…。
   どうやら、俺は行き倒れていた所を、拾われたようで。
   いや、説明してくれたのはありがたかったけれども、それよりも、新たな疑問が
   湧き出てきたのをどうにかしてくれ。
   なんで、獣人!?ここ、そういう世界なの?普通に、それでいいの?
   とりあえず、ピンクの生物はご主人様のペットらしい。ペットと住人の境界線は微妙だけど。
   疑問は解消されないまま、新しい生活が始まった。
   眼鏡の医者が追加されて、眼鏡×2、獣×2、トンガリ少年×2の、ペアマッチだ。

   やはりここは眼鏡執事に行こうと、いるところを探り出しては会いに行く(眼鏡スキー)
   というか、いちいちアイキャッチが入るのが邪魔くさいー。
   1日の終わりに1回でいいのに、3回あるんだもんなー。
   そして目当ての執事はものすごい毒舌。そして、俺のことをなんとも思ってない。
   敬吾様命!みたいな人だ。あの…こんな人をどうやって落とせと言うのか。
   しかも背中にデカイ傷がある。これって…。
   何もかもが謎なまま、謎は増えるばかりでございます。
   え、もう一人住人がいるの?夜中に徘徊してる?
   と、思ったら、秋から春までならいるらしい。スナフキンかよ。
   おさびし山が冬になったら、こっちに来てるのかよ。
   そう思ったら変な人が来たーーーーー!!
   水属性みたいな格好してるよ。しかも匂いを嗅がれたよ。変態だ、変態だ。
   そんな変態がよりによって蓮さん(執事)のお兄様だなんて…。
   似てねえ、そして、弟が「蓮」なのに兄貴が「トワイラ」ってなんだよ。
   兄弟は「一郎」「二郎」とかいうように、韻を踏みながら生きていて欲しい(勝手な)

   そんなこんなで、毎日過ごしていくうちに、どんどん仲良くなるモンですが。
   なんだか、蓮さんと敬吾が仲良くしてるのを見せ付けられてるようで。
   敬吾も可愛いんだけどもさー、なんかこー、ゲームとして違うんだよなー。
   脇カプ嫌いではないですが。主人公が全然気に留めてない人同士がくっついても
   構わないけれども、明らかにそのキャラルートで主人公ほっといてくっつかれると
   辛いんだわ。他のキャラ落としてる時にやってくれよう!
   トワイラはなんだか炊き付けて来るし。しかも、蓮さんにまで俺が見とれてたとか
   チクってるし。なんだお前、愛のキューピッドを気取る気なのか。
   水属性のくせに。(言いがかり)
   なんか急に蓮さんが一人称になったと思ったら、ひょっとして脇カプルートに
   入っちまったのか!!!
   背中の傷が気になる敬吾と、それを話さない蓮のシリアスストーリー。
   そんな中、俺は部屋でポテチを食っていた。
   くそっ、なんか悔しい感じがするぜ。
   なんだこの下級生2は!!!!
   蚊帳の外にもほどがある!!!

   あれよあれよという間に、ツンデレご主人様と、気遣い執事のカップルが
   出来上がってしまいました。
   えええええええええええ!!!!!!!
   そんな、最初のルートで出鼻を挫くのは止めてくれ…。
   そして、全年齢対象のはずなのに、げふげふん。
   こんな気分のまま終わらせてはいけないので、途中セーブから再度開始。
   あれ?今度は敬吾ルートっぽい…。なんだなんだ、途中まで一緒なのか。
   でも、ご主人様めっちゃ可愛いっ!!!
   ツンデレ!!ツンデレ!!!
   脇に取られた悲しみを癒すほどにラブラブしいよ。
   執事の方はあんまりにも萌えどころが少なくてちょっとがっかり。
   いや、少ないわけではないんだけども、先に脇カプ見るとどうもなあ…。
   敬吾だとそこまで感じなかったのは、なんでだろう。
   兄が水属性なら弟は魔属性なのかと思ったら、そのイベントもちょっとあっさりしすぎだし。
   なんといっても、エンディングもあっさりだ。
   脇ルートの方がいちゃいちゃしてたな…残念なことに。

   さらに、主治医の眼鏡の方も落としてみる。
   あれ?なんか途中から、スナフキン出張って来てないか?(嫌な予感)
   と思ったら、あれよあれよという間に、主治医とスナフキンのカップルが…。
   ド畜生。
   だから、脇キャラルートは、狙ってる時以外にしてくれ、ド畜生。
   しかも選択肢がわざとそっちに行くようになってるとしか思えない感じだ。
   からめ手は禁止で、気になることは直接聞けと言うことか。
   主治医とのカップリングはラブラブでしたが、それ以上に脇カプの方がラブラブしい
   というか、一線越えてるよ畜生、みたいな。
   「女性と見まがう美貌」とか「天使系の羽根」とか、自分にとっては地雷系だな…。
   あと、ロン毛嫌いなんだよね、ロン毛(ワガママ)

   あまりにも眼鏡ーズにがっかりしたので、他に特攻。もうちみっこしか残ってない…。
   いつも人のことを「行き倒れ」と呼んで、ツンツンしてるジャスティ。
   本当は優しい子なんだよね…。という典型的なツンデレ。
   というか、彼を語るにあたって他の言葉が出てこないほどにツンデレ。
   他のルートで木に登ってるのを見て、ずっと「猿」の獣人だと思っててごめん…。
   「なんであいつが気になるんだよ、畜生」みたいな典型的にツンデレってて
   かわゆいな。
   さらに、クマ耳に特攻。正直、クマ耳はねーだろ、クマ耳は。と思ってましたよ。
   こんなところに萌えキャラが転がってるとは思わねーべ、畜生!!
   「薫はオレが守るよ」とか言って、颯爽と現れたり、ピンチから救ってくれたり、
   片手でひょいとか持たれたりすると、ときめくわ!!
   クマ、かっこいい。超かっこいい。
   でも、クマルートだと、ひたすらおやつを作ってたりするので、お腹がすいてくる。
   クレープとかアップルパイとかフレンチトーストとか神社マンクッキーとか、
   バターとはちみつがたっぷりの、いかにもカロリーの高そうなソレを見ていると
   たまらんのじゃ、ボケーーーーー!!!
   神社マンクッキーを知らん人は検索でもしてくだされ。

   というわけで、全員クリア。短いな…。
   屋敷に入ってから、恋心が芽生えて終わり、くらいの短さだ…。
   眼鏡目当てで買ったわけですが、全然眼鏡の眼鏡らしいところは活用されておらず。
   むしろ、男は眼鏡じゃないよ。男は甲斐性だよ!!!
   ということを思い知らされたのでした。
   かけてるだけの眼鏡ならいらない…。
   あと、見ただけでウザそうなピンクの生き物ですが。
   めっちゃかわえええええええええええ!!!!!!!!!
   歩くときゅぽきゅぽ言うよ。そして舌足らずもかわゆい。
   途中に入るアイキャッチの方が数百倍ウザイので、全然気になりませんでした。
   というか、なんであんなにしつこいんだ、アイキャッチ…。
   結局、世界観を説明してくれる台詞の一つもありませんでした。
   まあ、獣人萌えたから、いいや(いいのか)