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 逆転裁判4プレイ感想〜六人のイカれる男編


   燃えと萌えを求めて300年…。
   かぷこむのゲームは裏切らない。そう信じて待ってましたの、逆裁4。
   キャラ一新でどうなっているか、ドキドキのプレイ感想。
   重要なネタバレ及び犯人に触れてますので、超ネタバレ注意です。

   なるほど君が、法曹界をブイブイ言わせてから、7年…。
   これからの法曹界を背負って立つのは、オドロキ君。
   エロい縦ロール眼鏡の牙琉先生に師事していたところ、初の法廷に立つことに。
   「やれやれ。ずいぶんカタくなってるみたいだね」
   さすが、かぷこむ。最初からクライマックスだぜ!!
   それが初登場時の台詞でいいんですか、エロ師匠(誤解です)
   さらに、被告人は、なるほど君!?
   7年の月日は彼を変えてしまったのか、すっかりやさぐれモードに。
   弁護士やめちゃったって…。ツッコミが仕事だったのに、場末のロシア料理店でピアノを弾いたり、
   地下の暗い一室でお客をマンゾクさせたりするのが仕事だって…(誤解を招く言い方ですね)
   何このおいろけおっさん(33)。髭すらエロい。

   容疑は殺人事件だけれども、黙秘を続けるなるほど君。
   サイバンチョとアウチ検事は7年経っても変わりありませんが。
   いや、検事の頭髪はどうしちゃったの…。どこの理容室でやってもらえるの、その髪型。
   まあ、それは置いておいて。
   あいかわらず、わけのわからないことを言う証人をゆさぶりつつつきつけて。
   意外と簡単なところでひっかかって、ペナルティーを科せられるよ。
   先にこっちを突っ込まないと駄目なのかー、とか、こっちの方が気になるんだけどなあ…
   みたいな部分はいままでと変わりなく。
   なにやら、殺人事件の犯人に仕立て上げられたなるほど君。
   見知らぬ異邦人のハゲたおっさんを殺すなんてよっぽどですよ。

   さらに、意外な事実が発生。え、ロケットの中の写真が娘さん…。
   って、なるほど君のおおおおおおおおおおおおおお!!!!
   これにはオドロキ君もびっくりしたようで。そりゃそうさ、アコガレの弁護士さん
   だったっぽいからなあ…(先生の立場は)
   あれ?別にアコガレの弁護士さんに娘が居てもがっくりはしないよな?あれ?
   まあ、年齢的にどう見ても養女なんですが。
   あれか。養女を貰わなければならないような、跡継ぎの産めない人と結婚したのか。
   そんなツッコミをすることは出来ませんでしたが。
   ツッコミ人生から外れると、油断すると突っ込まれるのが逆転裁判。
   いろんな意味で。(どんな意味だ)

   あれよあれよと証人を隅に追いやって、さあ、なるほど君を助けるぞ!と思ったら。
   いきなり、なるほど&オドロキ君VS先生になっちゃうし。
   何が…何が7年前にあったと言うの。
   やたらと先生はなるほど君を憎んでいるみたいだし。というか、親友だったんだよね…。
   なるほど君は、先生を追い詰める時すんごい楽しそうだし。
   なんだかもうこのあたりのくだりとかどうしたらいいかわからねえよ。
   萌えのかぷこんはスゲエよ。気になってしょうがないよ。
   てっきり、おどろき君を一人前にする練習モードか何かのオチかと思えば
   そんなことはなく。
   結局先生の動機はわからないまま、1話目で脱落。
   もしかして、あのハゲたおっさんをマンゾクさせる仕事が許せなかったの、先生…。
   てっきり、先生×おどろき君だとばかり思っていたのに、蓋を開ければ、
   先生×なるほど君の予感(逆もありなのが逆転裁判)
   異議あり!!!

   一話目で心に深く傷を負ってしまった王泥喜君。
   悲しみに暮れつつも、エロいおっさんに誘われるがまま、謎の事務所に。
   可愛い娘さんのみぬきちゃんに和みつつも、エロい父親の方はいきなり入院したらしい。
   ちょっと、ちょっと、ちょっとお!
   どうやらひき逃げされたらしく、お見舞いに行くことに。
   うず高く詰まれたビデオに、ヤモメの本性を見た。
   じゃなくて、特撮のビデオでした。オトモダチが送って来たそうな。
   レポートとか書かないといけないらしいよ。
   マヨイちゃんが送ってきたのかなーと思ったけれども、ダビングした奴じゃなくて
   セルビデオだったのと「随分お金持ちなんだな〜」みたいな台詞から、
   違う人を想像したよ。どこに行ったの赤くてひらひらした人。海外?
   まあ、ひき逃げ犯を探すために、探偵探偵。
   公園で、バイクに乗った王子様に出会いました。
   一話目で心に傷を負わせた人と同じ顔の…。でも、なんでいつも前かがみなんだろう…。
   そんな疑問を心に抱きつつも、新しい刑事さんにも会いましたよ。
   イトノコ刑事の後を継ぐのは、茜ちゃん!?ちょっとびっくりした。
   もう「茜ちゃん」って年でもなければ、ぴちぴちのぢょしこうせいの雰囲気も無くなってましたが。
   まあ、甦逆から9年。人も変われば変わる…。ちょっと変わりすぎだけど。
   どうやら、バイクに乗った王子様はNEW検事らしいよ。
   でも茜さん的には「じゃらじゃらしてんのよりも、ひらひらしてる方がいい」そうで。
   うん。ひらひらしてんのはイイよね…(遠い目)

   ひらひらに思いを馳せながらも、今度の対戦相手はじゃらじゃらした紫の検事。
   ちょっとクールでかっこいい。そして、あんまり嫌味なタイプではない。
   だけどやっぱり前かがみ(笑)
   「僕の知りたいのは、真実だけだ」みたいな感じで、さりげなくオドロキ君に
   アドバイスしてるフシもあったり。
   でも、7年前のなるほど君が失脚した事件での検事を務めていたみたいで。
   さらに、なるほど君は証拠捏造で失脚した…?
   そんな1の頃から考えたら絶対ありえなさそうな理由ってないよ…。
   ともかくも、仇を討つとかそういうことでなく、みぬきちゃんに言われるがまま
   見抜くよ。相手の心理を。なんか腕輪が光って唸る!!
   今回、カガク捜査とか、心理戦とか、面白いな。
   まあ、霊媒がどうだとは言わないけれども、現実的ではないよね…。カガク的に。
   なんだかんだと二話目もクリアー。組長さんが可愛かった。そして、親子愛に萌えた。

   なんだかんだと妙に牙琉検事と仲良くなって。
   やってるロックバンドのご招待を受けました。二割引って何よ。
   前作までの検事局とのギスギス具合からするとびっくりするぐらいに仲良し。
   「正直ちょっとカッコよくて、腹が立つ」とか思っちゃうよ、オドロキ君。
   「おデコ君」とか呼ばれると、ちょっとキュンとしちゃうじゃねーかよ、畜生!
   しかし、NEW検事はやっぱり可愛い人で。
   朝から「ぷんぷん」って感じで怒ってても可愛いし。
   コンサートであわてて火を消そうとするモーションに笑った。
   なんだこのカワイコたん。
   このゲーム、攻め属性が腹黒先生しかいなさそうだよ(一般ゲームにそんな属性はありません)
   さりげなく、話の途中でみぬきちゃんがなるほど君の実子ではないことが判明したり。
   だから、その話を早く知りたいんだ。7年前に何があったんだーーーー!!!
   三話目は、かわいい天使のような少年とそれを利用する青年の話で。
   なんだかいろいろ深読みできそうな設定でした。

   というわけで、第四話。
   贋作を巡る戦いに、なんだか牙琉検事はそわそわしていて。
   7年前の事件がとうとう明るみに出るのか…。
   7年前、成歩堂弁護士が捏造の証拠品をつきつけて、法曹界を追放された事件を
   もっかいなるほど君になって、裁判するけれども。
   つきつけたくねぇ〜!!正直出したくねえよ、この証拠品〜!!!
   わかってても、つきつけなきゃならないこの心情。
   案の定、法曹界追い出され。というか、被告人は逃げるし、子供は置いてかれるしで散々だ。
   まあ、子供は生きる心の支えと生活の支えにはなりましたが…(ヒモか?)
   というか、イトノコ刑事はどうなっちゃったんだろう…。
   途中で公園に居たタイホ君の中に入ってたとかだったら泣ける。

   寂しいながらも、なるほど君として、裏の事情を探っていくよ。
   あれ?ところで、オドロキ君は?寝てる?(じゃむぷの主人公か)
   オドロキ君じゃないから、「弁護士バッジ」が無いよ。
   「つきつける」に「弁護士バッジ」がないことの悲しみは、つきつけまくった人に
   しかわからない…。
   なるほど君に「つきつけるかあ…僕も良くやったよ」とか言われた時の悲しみにも
   似ている。
   なるほど君に「弁護士バッジ」は無くなってしまったけれども。
   オドロキ君には「見抜きの腕輪」があるように、これがあるんだ!と取り出したのは、
   勾玉。
   出た!閉店ガラガラ。
   いや、だから、そろそろ霊媒的なものに頼るのは、平成の世の中として色々問題が。
   とか言っても、出るよさいころ錠。
   過去と未来と昨日と今日を行ったり来たりして、情報を集めつつ、サイコロック解除。
   どうして先生のサイコロックは解除できないのか。
   解除させてくれ!!先生の心の鍵を開けさせてくれ!!

   なるほど君が裏で真相を探っているうちに、今までなんの疑問にも思っていなかったことに
   疑惑が。
   7年前、みぬきちゃんを置いて逃げた父ちゃんが、実は1話目で殺された異邦人の
   ハゲたおっさんだったとか。昔は、マジシャンとしてブイブイ言わせてたとか。
   奥さんを誤射して、逃げられたとか。奥さんには見抜きの腕輪があって、実は再婚だとか。
   18歳で生んだ男の子が居たとか。
   うおいおいおいおい!!!さりげなく、出生の秘密に触れてますよ!!
   何の問題も無い家庭で育ったとばかり思ってた主人公に、問題発生。
   というか、さすがかぷこむ。ヒロインフラグですら1作目から平気でぶっつぶすぜ!!
   みぬきちゃんとオドロキ君とのラブラブエンディングが不可能となった今、
   後はもう、NEW検事×オドロキ君とかで萌えるしかないんだぜ!!(確定ですか)

   だけども、みぬきちゃんの父ちゃんは異常だよね…。
   7年間も実の娘を育ててくれた相手だと知りつつも、陥れようとしたとか。
   第一、おめーが裁判でしっかり証言して証拠品も出してくれたら、
   なるほど君が失脚することはなかったんでは…?(最大のツッコミ所)
   何が、彼をそうまでさせたのか。おいろけおっさんの罠か。
   おいろけおっさんに人生を狂わされたのは、ハゲたおっさんだけではなくて。
   先生…。心の鍵は解くことは出来ませんでしたが、なんで…。
   どことなく、1作目のミッたんパパが殺された理由に似ているけれども。
   プライドを崩された的な。
   でも、それだけじゃなくて、嫉妬と愛憎が入り乱れた感じの感情で、激高する先生。
   乱れ髪がエロすぎます。
   そこに冷静にツッコミを入れるオドロキ君&NEW検事。もう共闘しちゃってるよ。
   まさかここまで先生が敵になるとは思いませんでしたが、ラストはわりとあっさりめ。
   もっと先生が難敵になると思ったら、意外とあっさり崩れた。
   というか、ここでなるほど君の裏の仕事が生かされるあたり、主人公の立場は。
   裏の仕事は、普通なら法曹界を放り出された人にさせるようなことじゃないから、
   よっぽど力のある人からの依頼なんだよね…と妄想しつつ。

   結局、無罪は勝ち取りましたが、先生の件はいまいちすっきりしないまま。
   さらに、実の母とも実の妹とも関係性をはっきりさせないまま、なるほど君の心の中に
   留め置かれるのでした。
   つーか、教えてやれよ!!!実の妹と恋に落ちたらどうするんだよ!!
   これだけ謎を残しておいて、4で終わるとはありえない(はず)
   第一、第4話はオドロキ君の活躍と言うよりは、なるほど君の活躍だったしなー。
   おいろけおっさんは、裏で暗躍しながら、ひらひら検事と文通してるといいな。
   次作では弟子と弟との仲がどんどん進展していくのを、先生はうす暗い監獄で
   ぎりぎりハンケチかみ締めながら見ているといいよ。
   悪いことをしたら、罰を受けなければならないんだよー。
   求刑は、生かさず殺さず放置プレイの刑で。
   サイバンチョ「では、これにて、閉廷!」