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 鬼畜眼鏡プレイ感想〜 Merry Christmas Mr.romance編


   何年待ったかようやく出た眼鏡。むしろ(仮)までがタイトルだと思うほどに。
   眼鏡とタイトルに入ってるゲームを買わないわけがありませんよ。
   まあ、Sprayの鬼畜には悲しい思い出がありますが。
   なかじまさんは苦手なの…。
   でも主人公側が鬼畜な分には全然OKです。問題ありません。
   それにしても、パッケージを開けるのに苦労しました。
   「きついな…でも、もう指一本くらいは入るんだろ。ん?」
   みたいな鬼畜っぽい台詞を吐きながら開けましょうってことか。
   パッケージを開ける時点からもう鬼畜始まってますから。
   家に帰るまでが遠足ですから。
   そんな、プレイ感想。

   オレこと佐伯克哉は、鳴かず飛ばず人生を送っております。
   会社は窓際部署だしー、営業なのに失言が多いしー。まあ、運がないと言ってしまえば
   それまで人生。顔はいいのに気弱な所がネック。
   やさぐれて公園で一人缶ビールを飲んでいると、目の前に金髪の外人が。
   「あなたの心のスキマ、お埋めしましょう…」みたいな人が(喪黒か)
   謎のもぐろふくぞうは、眼鏡をくれました。
   どうやらそれをかけると自信が沸くらしいよ。この世の天国らしいよ。
   「ちゃんとかけ時と、外す時を見極めるように」とおっしゃいましたが、そんなん決まってる。
   かけたら、かけっぱなし。
   18禁ゲームだと妙にいやらすい言い方です(誤解です)
   まあ、同じ18禁ゲームの「FANATICA」では蝶アイコンしか選択しなくてBADENDでしたが。
   たとえそれでBADEND直行だとしても後悔しない。それが、眼鏡スキーというものだ!!
   ところで、Mr.RのRって何でしょうね。
   以前「せえらあむーんRのRって何?」と聞いた所、「ロマンスのR」と言う答えが
   返ってきたことから、全てのRは「ロマンスのR」だと認識してます。
   「しびっくタイプR」ももちろん「しびっくロマンスタイプ」だと思う。

   そんなくだらないことを考えながら、眼鏡をかけますよ。
   じぇい!(安永航一郎風)
   そして意識は遠くなり。
   目が覚めると隣には見知らぬ美少年が。
   「夕べは楽しかったね」みたいな、ドラクエの宿屋の主人かお前は的な台詞を吐かれつつ。
   誰ーーーーーー??????
   どうやら記憶がないうちに、ナンパしたらしい。
   でも美少年には心惹かれるものがないので、力いっぱい忘れる事にしました。
   うん!あれは夢!!(鬼畜以上に酷い)
   癒し系の窓際課長とのんびりしていたら、同僚の本多がどたどたとやってきて。
   なんでも、窓際部署に一条の光が見えたらしい。
   まあ、あんまり鬼畜とは関係ないので省きますが、そんなわけで親会社に乗り込み
   仕事をゲットしに行くぞ!おー!!!
   珍しくやる気のサラリーマンです。

   というわけで、エリート様のおられる会社「MGN」にやってまいりましたよ。
   MGNって、MEGANEの略…?という疑問は、自社の「キクチコーポレーション」に
   ツッコミを入れてからにしたい。
   現れたのは、三高揃った御堂部長様。お若くして大会社の部長。
   窓際部署相手にツンツンした態度ですが、こういう人を貶めたい。
   泣きながら許しを請うまで這いつくばらせたい。
   鬼畜として正しい選択だと思います。(人としてはどうかと思います)
   本多も強気で来た割には負けてるし。
   ここは一つ、ラッキーアイテムにかけるしかないですよ。
   じぇい!!(眼鏡をかける際の効果音)
   眼鏡をかけるとあら不思議。
   よどみなく流れる弁説。強気に迫る態度。
   その様子に部長も考えを改めたか、仕事を任してくれました。
   おお!ラッキーアイテムすげえ!!
   ちょっと記憶がなくなるくらい気にしない!!(問題有)

   近くの茶店でやたらと懐いてくるわんこと知り合ったりして、攻略対象は揃った模様。
   ガタイのいい本多はむしろ押し倒したいけれども、好き好きパワーがうざったいので
   とりあえず、置いといて。わんこ五十嵐も好き好きパワーがうざったいので
   とりあえず、置いといて。どうにもわんこ属性苦手なようです。
   愛されるよりも、愛したい、本気で。本気と書いてマジですよ。
   そして、鬼畜られるよりも、鬼畜りたい、本気で。
   のんびり課長はいい人すぎて、初回から鬼畜るのは人としてどうかと思われます。
   その前に、初回から鬼畜る気でいっぱいの人の方がどうかと思われますが。
   むしろ、たっかいプライド持ちを地に貶めたい。自分よりも地位の低い人を貶めても
   ただのいぢめだし。
   というわけで、御堂部長を貶めます。
   とりあえず、眼鏡をかけっぱなしにして、仕事を進める。
   もう何処に行くにもかけっぱなし。かけまくり人生ですよ。(やな人生)
   そんなこんなで、どんどん仕事は進み、販売目標値がクリアできそうな感じで。
   と、思ったら、途中ナマイキにしすぎたのが鼻についたか、何かあったのか、
   御堂部長様から目標値の底上げが。え、自分より地位の低い人を貶めるのは
   いぢめだと言うておろーが。

   とりあえず、「接待したらちょっと許してやってもいい」とか言い出す御堂部長に、
   心を込めて接待しました。
   もちろん、かけてるのは眼鏡だけではありません。
   全身全霊をかけてますよ。ん?違うもの想像しましたか?
   やはり、接待の宴会ではお写真も必要ね、とばかりに証拠写真も撮って。
   もはや犯罪です。犯罪の領域に足を踏み入れてます。
   翌朝、本多と一緒に御堂部長に会って。
   「夕べはお楽しみでしたね」と、ドラクエの宿屋の主人かお前は的な台詞を吐きつつ
   何も知らないで普通の接待だと思ってる本多と微妙な会話のやり取りを。
   「俺も混ぜてくれよー」にビクビクする御堂部長とか最高だね。
   その後も、本多を連れて部長宅に押しかけるイヤガラセをしてみたり。
   基本、鬼畜と言ってもやってることはわりと普通。
   ぬるぬるしたものを身体にまぶしたり、尻にローター入れて会議に出させたり、
   その後会議室背後から攻めたり、シャワー室で背後から攻めたり、
   拘束したり、根元で縛ったり。
   まあ、エロゲー的には普通のプレイですよ。(普通言うな)

   あんまりにもいぢめすぎたせいか、御堂部長がお疲れのご様子。
   そりゃ、会社に行けばストレスがたまるし、家に帰れば鬼畜がいるでは、
   心が休まる暇がないですよ(お前が言うか)
   でも、御堂様堕ちない。どんなに酷いプレイをしても泣いて許しを請うとかしない。
   身体は許しても、心は許してくれない。
   鬼畜に負けて、自我を失ったエロエロ魔人になったりもしない。
   そんなところがたまらんですよ、御堂部長。
   と、ついついヤりすぎていたら、とうとう御堂部長がお倒れに。
   やっべーなーー。かけすぎBADの予感がするなーーー。もちろん眼鏡のことですよ。
   まさか攻略対象死んだりしないよなーー。
   と、思いながらもそれでも拘束する鬼畜克哉(駄目人間)
   さすがにぐったりして目が虚ろな御堂部長を見て気がつきました。
   これはさすがに…やりすぎたかも…。(気づくの遅)
   ごめんなさい、ちょっと御堂部長が堕ちる所が見たかっただけなんだ…。
   何故って?好きなコいぢめ。
   うわーーーー!!!言い訳にもならねえええ!!!!
   そんな小学生レベルの理由でいぢめていたことを反省しつつ、御堂さん解放。ごめんね…。

   御堂さんを解放して1年。
   訴えられたらそれで終わりですが、それも無く。御堂部長は親会社をお辞めになられた模様。
   まあ、会議室に入るたびに嫌な気持ちにもなるだろうしなー。
   自分は眼鏡を外しても、強気モードから変わらなくなったけど、気にしない。
   そもそもあのMr.ロマンスが誰であるとか、この眼鏡がなんであるかも気にしない。
   多分、眼鏡の国から来た妖精さんか何かだと思う。
   この世界に眼鏡っ子を一人でも多く作り出すための使者なんだよ、多分。
   自分のことはいいッス。御堂さんがどうなったか気になります。
   とか思ってたら、グーゼン出会ったりして。
   これって運命?
   でも、あんまり嫌われてないというか、むしろ「捨てられたのは自分の方」だと
   思ってたり。ええええええ!!!!!
   ラストの告白が効いてたらしい。
   つまりアレだ。普段悪い事をしている人が、たまたま一度だけ良い事をしたら、
   とたんにいい人に見える法則だよ。
   不良が犬かまってたら、いい人に見えるじゃん。いい人が犬かまってても普通じゃん。
   そんな克哉に騙されて。
   まあ、御堂部長が幸せそうなので、安心した。はっぴーはっぴー!!
   結局眼鏡はかけっぱなしでも幸せになれました。
   だって、眼鏡はラッキーアイテムだもんね☆


   他のキャラも攻略して。御堂部長が一番エロスルートだったんだね…。
   他の人は普通だ。よりいっそう普通だ。
   美少年須原は「忘れよう」と思ったら本当に出てこない。
   そして、HAPPYENDも、それはっぴーか?と思えるような微妙さ。幸せは人それぞれさ…。
   尻に携帯入れると尻の穴が四角くなりそうで嫌だよう…。
   その後買い換えるにしても、一度尻穴に入れたものを、メモリ変更のために預からなければ
   ならない販売カウンターの人の気持ちを考えてあげて。
   あ、そんなこと考えないか。鬼畜だから。
   鬼畜は人の尻穴の事も、カウンターの人のことも考えない。
   だって、鬼畜だから。
   課長はあんまりにも気の毒で見ていられない。いい人をいぢめるな!
   まあ、あんまり酷いことして刺されるのはすっきりしましたが。
   うん、悪い事はしちゃいけんよ。
   おっさんスキーは課長よりもマスターに目が行くのです。
   あまりにも通いすぎて、しまいに刺されましたが。刺されすぎだよおっかさん。
   五十嵐はBADENDの多さに驚愕した。え、しあわせって…何…?(人それぞれ)

   本多は受けがすがすがしいエンディングでいいなー。
   基本受けキャラが弱々になったり、乙女っぽくなったりするのは反対派なので。
   男らしい受けで居て欲しいの…(どんなだ)
   でも、本多ルートだとなんとなく眼鏡の謎がわかりそうになったり。
   本来は、鬼畜属性だったのね、克哉さん。
   過去話の強気なちっさい克哉が可愛い。貶めたい…。(悪い病気)
   結局最後までやっても、Mr.ロマンスの素性はわからず。
   うん、眼鏡の国の妖精さんなんだね☆
   キャラによってシナリオの力の入れ具合が違うのが悲しみ。
   御堂さんは、受けても攻めても可愛いけどねー。頬を染める御堂さん萌えー。
   どうやっても堕ちないタイプが好きな人にはたまらんゲームだと思います。