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 xxxHOLiC〜四月一日の十六夜草話〜ワンダフルライフ編


   可愛いツンデレ眼鏡スキーとしてはやらずにはいられないゲーム。
   日本文学も好きなので、それはもう買いでしょう!と思ったけど、
   微妙なゲーム部分はどうしようもない。
   ゲームと言うよりは、デジタルコミック。
   公式サイトを見る限り、どう見てもキャラゲーでしたが、キャラゲーなのに
   四月一日の声がほとんどないってどうなの。そこ大事でしょうが(怒)
   とりあえず、百目鬼ルートは全選択肢制覇するくらいの勢いで進めたい。
   そんな、プレイ感想。

   いつものように、アヤカシに襲われる毎日ですが、四月一日君は元気です。
   じゃなくて。
   侑子さんに「アヤカシが見えなくなりますように」という願いを叶えてもらう為、
   今日もお店でバイトです。
   あー、マルモロコンビが久しぶりすぎて泣ける(本誌ではお休み中)
   つーか、やっぱり可愛いやーv
   まあ、それ以上に可愛いのが四月一日ですが。むしろ、百目鬼側で四月一日落としたい…。
   じゃなくて。
   可愛いひまわりちゃんと学校で会って、いけすかない(と思わされている)百目鬼と会って。
   ゲームなので、とりあえずツンデレは押さえ気味にしないとルートに入れないからな。
   あんまり怒らずに、ちょっと頼り気味にしちゃったりして、いい感じに。
   親密度、もとい「縁−ENiSI−」もちょっと上がりましたよ。
   いいご縁がありますように…。

   とりあえず、侑子さんの店にバイトに行っていつものように料理を作らされて。
   お客がやって来た模様です。って、チョウチョ?
   なんだかチョウチョがサナギに。めるもちゃん?(懐)
   いきなり光って、何故か違う世界に行った模様。しかも、百目鬼君&ひまわりちゃん込みで。
   まあ、侑子さんがいる限り、どうとなることはないとは思いますが。
   さらに、謎のお客さんがやってきたよ!
   どうやらここは「坊つちゃん」の世界。ウラナリ先生が赤シャツに婚約者を取られた模様。
   そんでもって、マドンナの笑顔を取り戻すために、依頼を受ける事といたしました。
   って、調べるのはやっぱり四月一日なのね…。店主様は相変わらず動かない。
   もーしょうがないから、百目鬼と一緒に調べますよ!ツンツン!!(嬉しそう)
   百目鬼の方も「わかった」とか言ってついてきてくれるし。
   後で親密度が低いバージョンもやってみたら、ついてきてくれる時はそれなりの反応しかなくて。
   微妙な変化が楽しいのうー。

   ともかくも、マドンナ先生がどうしておかしくなったかを探りに街へGO!
   選択肢はいろいろと。「街の東」とか「街外れ」とか「温泉街」とかそんな感じで。
   温泉街…温泉街お・ん・せ・ん!!!!
   もはや目的を忘れたかのように、温泉街1択ですが何か問題がありますか。
   ないですね(強引)
   本当は一人で入るつもりだった四月一日。そんなことがあるわけがなく。
   一つの湯船につかりますよ。四月一日が眼鏡外して見えないことをいいことに(自主規制)
   出てきた時に、四月一日が妙に精気の抜けた状態になってるのは、もうそういうことだと
   思っていい
んですね。
   とりあえず、温泉も入って満足したので帰りますよ(調べようよ)
   とか思ってたら、いきなり迷い道に。えーーーー百目鬼君が一緒にいてそれでもアヤカシに
   惑わされるのーーー?なんか疑問。
   さらに、いつの間にか百目鬼君いないし。ええええええええええ。
   気がついたらおでん屋さんに会ってました。この辺は狸が多いとかそんなようなことを
   聞きましたが。できれば百目鬼君と一緒におでん屋さんに行きたかったなー。
   普通ここは一緒に行く所だろう…。

   とりあえず、侑子さんは何かわかった模様で。
   え、いつの間に。というか、自分、温泉街のことしか記憶に無いんですが。
   泣きながら準備して(百目鬼談)いよいよ学校に乗り込むですよ。
   「お前らの正体は狸だな!」
   …え。
   なんつーか…その…。うん…。
   まさか現代日本のゲームでそんなオチが来るとは思いませんでしたが。
   泣きながら作ったゲテモノ料理で正体発覚。
   さすが、まーべらす。動物関係には強いぜ!!!(そんな褒め方無いよ)
   乳搾らせたら日本一のゲーム作るぜ!!!そのワンダフルっぷりには、頭が下がります。
   まあ、そんなことはどうでもいいんですが。
   ハッピーエンドのようでそうじゃないような、微妙なところがまあxxxHOLiCらしい。

   第二章は「吾妻鏡」いきなり古典。
   あちこち時代を移動してますが、目的は「サナギに汁を与える」ことです。
   依頼人がなんやら汁持ってるんだね。汁を与えたら、別の世界に行くんだね。
   どうにも悪夢に悩まされる安達さんの依頼で、いろいろ探りますよ。
   第一章と同じく、百目鬼についてきてもらいますよ。
   べっ、別に一緒にいたいわけじゃないんだからね!
   野郎なら顎で使ってもいいと思ってるだけなんだからねっ!!(ツンデレ発動)
   一緒に歩いてると、旅の行商人に声をかけられたりして。
   「おにーさん方、イイ人に櫛でも買ってあげたらどうだいー?」みたいな。
   速攻断る百目鬼君。そして、四月一日は…。
   「百目鬼は髪の毛短いから櫛はいらないよなー」って。
   え。
   なんだかナチュラルにカミングアウトされた気がするのは気のせいでしょうか。

   進めていくうちに、いつの間にやら地獄に来てましたが(いつの間にか来る所でもない)
   「お前となら、地獄に落ちてもいい…」ということでは全く無く。
   いつの間にやら百目鬼君もいなくなっちゃうし。
   第一章といい、なんだか急にいなくなりすぎ。捜査部分しか一緒にいられないってドウよ。
   共通ルートを増やすための手抜きにしか思えませんよ。
   四人しか攻略対象いないんだから、ちゃんと個別で作ってくれーーーーー!!!
   あ、四人ではありませんでした。三人と一モコナ。
   モコナは「一モコナ」「二モコナ」って数えるのー!って言ってたからな。
   いつの間にやら一緒にいたはずの人がいなくなっちゃうから、第三章なんて、
   四月一日がおっぱいに襲われるではないですか。
   なんだこのエロゲー。
   というか「高野聖」編は、萌え要素は檻に閉じ込められる四月一日だと思っていいのか。
   だって、いつの間にか百目鬼君がいないんだもん…(いなくなりすぎです)

   そんなわけで第四章。さくさく進むなー。
   羅生門に鬼が出た!退治だ退治だ!!というわけで、渡辺綱さん登場。
   頼光四天王って言えば、坂田金時(金太郎)とこの人くらいしか知りませんが。あと二人誰。
   可愛いスリの少年虎嗣も仲間にして、街を警備&情報集めしますよ。
   なにやら綱さんと百目鬼の様子がおかしいんですが。
   え、操られてる?えええええええ!!!!!!
   単に四月一日と虎嗣を追いかけ隊じゃないのか…。
   まあ前章で「夢」を対価にしたから、四月一日は操られないで済んだみたいですが。
   あれ?追いかけるのが二人の「夢」?あれ?
   まあ、深く突っ込まないようにして。
   凄い方法で二人の目を醒まさせた。おいおい、ちょっと…普通死ぬぞ…。
   つーか探索してたらまた百目鬼君いなくなっちゃうし。
   いいかげんにしろよ…。(怒)
   何度いなくなれば気が済むんじゃい。

   百目鬼君がいなくなって仕方がないので、謎の陰陽師の所にひまわりちゃんと行って。
   陰陽師は普通にナイスガイ。
   百目鬼探して店に連れ戻したら、侑子さんと綱さんはずっと宴会しているし。
   侑子さん、あんた元の世界に帰る気ないだろ…。
   飲兵衛二人を引き連れて、とりあえずアヤカシ退治に行きますよ。
   結構簡単に鵺を倒したと思っていたら、さらに鬼が現れて…。
   って、百目鬼が操られてるんですが。
   よりによってひまわりちゃんに手をかける百目鬼。
   いいかげんにしろよ…。(怒)
   一緒に居たと思えばいきなりいなくなるし。
   何度も操られるし、いいとこなしのこのストーリーが、百目鬼ルートだなんて、
   ナニ考えて作ってるんだよ。
   カッコいいところ見せるのが、個別ルートだろうがよ。
   侑子さんに言われて弓引いてるだけの便利屋じゃねーぞ、ド畜生。

   鬼は普通にやっつけて。百目鬼の魂がどっか連れ去られたらしく、助けに行く事に。
   って、座敷ちゃんひさしぶり…(テンション低)
   狐のおでん屋さんには「別に会わなくてもいいや」っつったんですが(酷)
   だって、アニメ版の座敷ちゃんてさ…げふげふん。
   いや、なんでもありませんよ。
   もういっそ王子のちっすで目覚めさせても良かったんですが、CERO"B"ではそういうわけにも
   いかず。座敷ちゃんに手伝ってもらって、魂回収。
   無事に戻って大団円。もとい、大宴会。
   結局サナギもなんだかよくわからないまま、現代に戻ってきました。
   なんだろな…。
   ラストもなんだかいつもどおりで、本当に個別ルートだったのか謎なまま。
   うん…。途中ちょっとだけ一緒に探索したり、途中ちょっとだけ会話したり、
   そのへんは楽しかったけどね…。

   納得がいかないまま、他キャラルートもやりましたが、どうにもキャラの扱いが酷すぎる。
   ひまわりちゃんルートで、ひまわりちゃん強姦未遂ってどうなのよ。
   日本文学やるなら、もっと違うものもあっただろうに、わざわざそんな話を選ぶ辺り
   どうにも解せない。CERO"B"だろ、これ…。
   侑子さんルートも、銀河鉄(諸般の事情により自主規制)9をやりたかっただけちゃうんか。
   しかもどうでもいいオリキャラとのエンディング。なんだこれ…。
   侑子さんのワガママっぷりを表すのに、四月一日をアヤカシに襲わせてましたが、
   いくらなんでも侑子さんはそんな酷いことしないよ。とりあえず、直接攻撃はしないよ。
   百目鬼君つけた上で、夜の街に放り出すくらいだよ…。
   なによりも侑子さんのせっかくの温泉CGが何の意味もなく首から上だけって、どういうこと?
   侑子さんはおっぱいだろうがよ!!(青年の主張)

   百目鬼ルートのサナギの意味のなさに、他のキャラルートを攻略してから一人で泣きました。
   少しでも萌えを求めるために、選択肢を選び尽くしましたよ。
   結構対価を支払った方が、話が深くなって面白い。赤シャツ×ウラナリくんのいやらしさよ。
   「三四郎」のルートが全然変わっちゃうのに驚いた。
   何よりも「有り難う」を対価に払った時の百目鬼ルート萌えーーーー!!!
   「こんな時くらい、言いたいのにっ…」って心の中で葛藤する四月一日萌えーーーー!!!
   侑子さんルートでも「有り難う」支払っちゃうと、四月一日泣くし。
   「有り難う」を対価に払ったら、座敷ちゃんに会えずに百目鬼ルートもBADな予感ですが、
   別にベストもBADもそう変わらないからいっか!くらいの気持ちですよ。
   むしろ、BADルートの方が萌えるってどうなの。

   ゲーム中はキャラの扱いが酷くてがっくりすることも多かったですが、特典は良かったです。
   現役高校生の四月一日が淡々と日本文学を解説…といいつつも、独り言を言っている
   だけのような気もしますが、隣に百目鬼君がいるんだなーというのがそれだけで萌える。
   「現役高校生」の響きのいやらしさよ。
   何よりも、店舗特典のが凄い。購買層をリサーチしてきてるぜ!!
   鎌倉編ですが、四月一日が一人でひまわりちゃんのモノマネをしたり、百目鬼君のモノマネを
   したりと、すんごい楽しい。
   一人芝居ばっかりやっているだけでなく、自分の使命に気がついて文学も語りますが。
   それがまあ、「寺でアヤカシが見えなくなった」系のストーリーで。
   「アヤカシが見えなくなるのはいいよな…明日、百目鬼に聞いてみようかな…」とか
   言い出す四月一日。
   その日本文学とは「みみなしほーいち(超ネタバレのため隠します)
   なんか、試してみるとかその…。
   四月一日超逃げて!!!!
   いや、別に逃げなくてもいっか。