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 VitaminX detective B6プレイ感想〜探偵にbakaがいる編


   Vitaminシリーズの別バージョン、と言うか、CDでよくあるパラレル物。
   それをゲーム本編でやるのは、英断なのかなんなのか。
   まあ、生徒に手を出す教師よりはいいのかもしれませんが(禁句)
   探偵モノ好きなので、それはそれで楽しみです。
   そんなゲーム感想、以下続く。

   私こと南悠里は、エックス・シティで探偵事務所を営んでおります。
   エックス・シティと言いつつも、言語とか氏名表記は日本なんですが。
   あくまでパラレルですから。違和感とか気にしない。
   探偵事務所を営むにあたって、うっかり助手を雇ったら、
   変なのしか来なかった。
   いや、イケメンだからって6人も雇うなよ。
   しかし、いつまでも学生気分が抜けないような若者たちを
   仕込むのは私こと所長の役目。
   ツッコミの仕方を忘れてしまったよ…。そもそもPSPでは初めてだけど。
   ボタン操作に慣れなくて、変なコマンドばかり出す所長を許してー。

   やはり最初なので、馬鹿でも好意的な子を選びたい。
   まあ、基本的に、これから好きになると言うよりは既にハーレムが形成されて
   いるような気がしないでもない。
   先輩方は好意的だし、助手たちは…好意…的…?かな…?(疑問形)
   ともかくも、原点に返ってゴローちゃんから落とすよー。
   むしろ二階堂先輩の方も気になりますが。
   眼鏡眼鏡。そして、マスター姿も素敵です。

   仕事を選べるような探偵事務所ではないので、基本は浮気調査とか
   猫探しとか。現実は厳しいのよ…。
   女子を狙う変態ストーカー的な依頼が舞い込みましたが、
   やっぱゴローちゃんは女装して囮捜査よねー(基本か?)
   今回、ゴローちゃんもあまり女子っぽくないけども。
   ツインテがポニテになったくらい?
   スカートは履いてません。ちょっと寂しいよ、ゴローちゃん…。
   まあ、性格的な部分はちょっと男らしくなっているような気はするけども、
   基本「センセ」が「ショチョー」に変わっただけと言う。
   ともかくも、年下の男子は扱いが難しい…。
   二階堂先輩に頼りたい。頼りまくりたい。
   仕事のお手伝いをしてくださいますが、二階堂先輩は頼りがいあっていいなあ。

   それにしても、人物紹介があまりにも短すぎる気が。
   あくまでファンディスクなのね。キャラはわかってて当然なのね。
   だけども、前作ほど馬鹿感が無いので、「無理して言い間違いしなくていいのよ…」という
   気分にはなってきますが。うん、そこまで馬鹿感が無い。
   むしろ、動物と会話してる部分にツッコみたい。まあ、それでいいんだけど。
   なんだか大人になっちゃって、ちょっとセンセ、もとい、ショチョー寂しいわ…。
   ファンディスクなので、もう最初から全員親密度は高い状態。
   高いと言っても、フレンドリーレベルですが。
   どこらへんが好きになったとか無いのね…。
   いや、むしろ、所長は全然なんとも思ってないレベルだ。
   いいのか、それで。

   ともかくも、ちょっとショチョーにイイとこ見せたいゴロちゃんは、
   なんとなく張り切りすぎ、ちょっと周囲が見えなくなったり。
   ああ、やっぱり心配だわ、この子…(母親か)
   二階堂先輩と一緒に、親目線で見てしまうよ。
   うん、可愛いんだけど、彼氏ではないよな。
   案の定、調子こいて失敗するし。ああもう見てられんようー!

   さすがにこれではいかんと名誉挽回。市長からの依頼を頑張るよー!
   怪盗とか、ようやく探偵事務所っぽくなってきたし。
   うん、ゲームでリアルに猫探しとか浮気調査ばかりだと悲しすぎる。
   ちょこっと派手な仕事がしたいではないですか。
   そして、ゴロちゃんは女装してこそ花!
   可愛いんだけど、ここでイベントCG一枠持っていかれると寂しい。
   本当に、ファンディスクレベルしかCGが無いんだ…。
   できればいちゃいちゃCGでお願いしたいところ。
   なんというか、全然甘さは無い。ゴロちゃんだからかなあ。
   むしろ、おまけの二階堂先輩ENDの方が萌える。眼鏡だからかなあ。

   そう思って他のキャラも落としてみましたが、依頼はほぼ変わらずなのね…。
   切り裂きジャック的事件と怪盗事件。ちょっとずつ違うので、金太郎では無いですが。
   もうちょっと探偵感を楽しみたかったなあ。事件少ない。(つーか短い)
   ちなみに、探偵ものであって推理ものではないので要注意です。
   探偵が馬鹿ではいけないのか、馬鹿感が減ってしまったので、一くんとか瞬くんとか、
   普通に頼もしくてカッコいいではないですか。
   調子こいてる人は相変わらず調子こいてますが(何)
   ああ、でも、先輩ズのルートは別に欲しかったよう。
   おまけで開くストーリーが甘めなので、できれば本編に投入していれば良かったのになあ。
   ちょっとストーリー的には、ラブは唐突感が出てしまいますよ。
   ともかくも、懐かしい生徒たちとの再会は同窓会っぽくて楽しかったです。