BACK


 BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS -プレイ感想〜導かれし者たち編


   RPGに乙女ゲーを組み込んでしまおうと言う本作。
   いや、前に他もやってたんですが、その…うん(何)
   普通のRPGは萌えるけども、乙女ゲーでRPGは何故かアレな感じのが
   多いのが気にかかる。
   そんな、プレイ感想。

   私ことリリスは、神官を目指す普通の女の子。
   よくわからないけども、小さいころからお供の妖精さん付き。
   なんか世界を破壊する少女が生まれるとかで、侍の人と白い騎士の人が
   おらが村に派遣されてきたらしい。
   この村に、該当する年齢の女子は一人しかいないとかマジヤバいですなあ。
   嫁問題的な意味で。
   いや、その前に、妙齢の男子も居なかったら…?
   そんな不安を解消するために、美男子二人が派遣されてきたと思ってよいのか(違)

   ただ、案の定、該当者は一人でしたよ。
   え、殺されちゃうの…?と思ったら、なんか変な人に襲われるし。
   ここで、戦っても「はいはい負け負け」的なのは決まってる…!
   レベル上がってないしなー(冷静)
   そう、思っていたら、謎の声に飛ばされました。
   ありがとう!親切な謎の人(?)
   バシルーラったので、着いたのは見知らぬ街。
   まあ、いきなり法王様のところに連れて行かれて「死刑」とか言われても
   困るので、ワンクッションあっても良かったかもー。
   現状を確認すると「変な予言があって、関連する娘さんを迎えに行ったら
   なんかおかしなやつが現れて飛ばされた」状態です。
   わあ、RPGっぽい。

   ともかくも、侍のキリテと騎士のナユタ様と三人パーティから始まりますよ。
   どっちも堅物真面目タイプで、目移りするですよ。
   ただ、ナユタ様が眼鏡を掛けておられるので、眼鏡で。じゃなく、ナユタ様で。
   あ、妖精さん居たわ。小さくてわかりづらいわ。四人だったわ。
   三人と一匹でもいいけれど。
   ようせいさんの数え方の単位って何…?食べて良いなら「羽」でもいいか(生類憐みの令)
   新しい街に着いたので、探索ーと思ったら、杖を盗まれました…。
   ぼんやりさんと生真面目パーティでは、悪人には太刀打ちできないのか。
   でも、謎の赤毛のお兄さんが助けてくれたよ。
   なんていうか…ながい。どうが、ながい。
   いい人そうなんだけど、胴が長い(しつこい)
   ただ、助けてくれたのはいいけども、杖はカジノのマダムが持ってる?
   買い取ろうと思ったけど、なんか難癖つけられた。
   しかも、武闘大会開いて優勝賞品にするって。
   ここはいっぱつ、武士と騎士でなんとかなるだろうーと思ったら、
   長い人が追加。いや、格闘家のソーも仲間になった。殴られて折れないのか…。
   別に杖をどうこう出来るような人たちでもないので、あっさり勝利。
   なんだか、あっさり感が半端ないわー。

   ともかくも、ナユタさまの所属する神殿に向かうことに。
   呼ばれていると言うよりは、呼びつけられてるんですけどね。
   ただ、偉い法王様は、こっちを始末する気でいっぱい。
   なんかそういう信託だからって。
   法王様的には神様が言うんだから間違いないだろうって、そうですね。
   でもナユタさまは助けてくれたよー!あんたいいひとだー!
   その代わりに、ナユタさまが処刑されることになるとか、マジ勘弁です。
   良い堅物眼鏡は大切にしなければ。
   きっちりお助けしたら、ナユタさまに剣を捧げられるとか萌え展開。
   神様をリリスの中に見出したのね。守るべき存在なのね。
   よっしゃー!ならば世界を救おうではないですか!(単純)

   どうやら、法王様に信託を下したのは、謎の黒い羽根の神様?てか悪魔じゃねーの?
   この世界には六人の神様がいるらしいし。
   偉い母神とその旦那と、旦那の前の奥さんの神様で三人。
   逃げ出したところでさらに三人の神様が目の前に。
   ぶっちゃけ、ちょっとだけ位の下の神様ですって。ぶっちゃけすぎだ!
   まあ、父ちゃんと母ちゃんの方が偉いんだよな。
   ともかく、リリスは母神様に選ばれた聖女で、それぞれの神様にも加護を受けた騎士が
   いるはず、みたいな。あと三人?(妖精さん除く)
   とりあえず、ラブロストとか言う現象を止めるため、仲間を集めて戦うぞー!
   わりと戦う理由がわかって、安心しました。

   指名手配犯になりながらも、公にはされてない感じ。
   ただ、裏の暗殺者には狙われる。
   追っ手のわんこ君は、親切にしたら暗殺辞めてくれたけど(いいんか)
   でも、組織の人には怒られる?嫌な予感がするので、暗殺集団にレッツゴー!
   意外とワイルドな聖女様だぜ。
   結局、暗殺集団は壊滅させて、わんこ君ゲットー!
   この子も加護を受けた騎士なのね。
   現在のパーティは、白騎士、サムライ、格闘家、妖精、ケモミミ弓師ですよ。
   いい感じにRPGしちゃってますよ。

   RPGなので、宿屋に泊まったり、野宿したり。
   ナユタといい感じになって参りました。順序立てて仲良くなってくのいいねー。
   とりあえず、パーティメンバーが足りないので、情報を得ることに。
   なにやら怪しげな大賢者様がいるって?怪しいの前提なのか。
   王様にお目通りしたがってたということで、ケモミミのいる国の王様にも会うことに。
   って、パーティに王族が二人も!?
   それはちょっと多い。一人くらいでいい。
   ともかくも、顔の利くメンバーがいてくれたお陰で、王様にも会えることに。
   いきなりな話は信じられないけど、敵にもならないでいてくれるって。
   ああ、まともな王様で良かった。
   まあ、法王様も基本騙されてるだけで、悪い人ではないんでしょうが。

   大賢者様探しに元の街に。いったり来たりだけど、移動機械は目で見たい。
   なんだか、いつの間にか乗り物乗ってた感じが否めない。
   とりあえずは、ソーの父ちゃんに会うことに。
   もう指名手配食らってるって?
   賢者様何処行ったのよー、って滅亡した王国にいるかも、って?
   そこは武士の人の国だったのか…。
   なんだか切ない気持ちになりながらも、賢者様発見ー!
   露出狂だった。
   いや、偉い賢者様なんですよね。ピンチを救ってくれたのはこの人らしいけど。
   賢者様赤い…。(赤さはいい)

   武士の父ちゃんと会ったり、いい感じの話にまとめてきたり。
   次は妖精国?って、あちこち行きますよ。RPGだから。
   でも、戦闘が無いせいで、ものすごくあっさりしている。
   竜王様に会うのはいいけども、妖精さんがでっかくなっちゃった!
   なんだろう、簡単に言うと、露出狂増えた。
   小さい時には感じなかったけど、布すくない。絶望的にすくない。
   ともかくも、騎士が全員そろったぜー!(早)
   というところで、あの三神の方々がなんかピンチっぽい。
   まあ、今まであんまり助けてもらった気もしないけど、助けて欲しいのは神様の方だって。

   どうやら裏で操ってる奴がいる…?
   なんか、中ボスの人はあっさりしすぎていて気の毒でした。
   結局ラブロストを止めようとしてたんだしなあ。
   そして、裏で操ってたのは、三神のうちの一人。って、兄弟を殺ったのか…。
   それにしても理由が酷すぎる。
   「父ちゃんが再婚して新しい母ちゃんばっかりみんなが崇めるから、
    うちの母ちゃんのためにやったんだい!」
   と、わかりやすく言えばそういうことなんですが。
   え…。
   神様が人を滅ぼそうと言う理由が「まざこん」で片づけられていいのか(よくない)

   ともかくも、この変な神様を倒しましょう、そうしましょう。
   ラストの方で飛空艇も手に入れたけども、あんまり手に入れた感が無い。
   やっぱり、ドラクエ見たくみょーんって飛んでほしい(みょーんて)
   ラスボス戦はお約束の「ここは俺に任せて先に行け!」の連続でしたが。
   基本はきっちり抑えてあるんだよな…。
   ただ、乙女的にはちょっとだけ物足りない。
   まあ、聖女と騎士様なので、エロエロ展開などもってのほかですが、
   二人してのんびりさんだからなあ…。

   はいはい、勝ち勝ち、的にラスボス倒してみんなで帰るよー。
   ほんとうにどうしようもない神様だったなーという感想しかない。
   とりあえず、何故かわんわんと賢者様が仲良しになって一緒に旅するとか
   どういうことだ…。
   これ、この二人を落としたら、違う展開なのかしら。
   ともかくも、ナユタですよ。ちゃんと法王様にも認められて、無事に国に帰れた。
   そして、結婚式だー!
   いいですね、平和って、いいですね。
   少々、盛り上がりに欠ける感もありましたが、基本は抑えたRPGでした。
   もうちょっと盛り上がっても良かったのかも…。